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村の広場 サイトコンテンツ紹介

 

 

 
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クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(太箱):今回のゲスト 
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。

 

呟き尾形の哲学講座
http://homepage2.nifty.com/SON/hp1_8_2_bk.htm

 

 ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ\(⌒▽⌒)/》
(おひさしぶりです、太箱です)
「今回は、村の広場 呟き尾形の哲学講座のサイトコンテンツ紹介だね」
(ええ、まぁ、このコンテンツは独自のコンテンツというよりも、呟き尾形さんが管理運営するメールマガジンの更新を一覧する為のコンテンツ。と言うことになりますね)
 あいかわらず、シニョール太箱は、雄弁だなぁな。
(いえいえ、とんでもありません)
《嫌味なくらい謙虚なのだ( ̄ε ̄;)》

『村の広場のコンテンツは、更新したメールマガジンのバックナンバーコンテンツのリンクするコンテンツです』
 メールマガジンリンク集ってことかな、シニョール呟き尾形。
「それって何か意味があるの?」
(意味については、人それぞれですが、もともと、白い時計塔のある村は、大きく二つの目的があったときいています)
『そうですね。一つは創作作品の発表の場です』
《もう1つは何なのだ?(・_・?)》
(もう1つは、みんなで哲学を語ろうの話題のソースとしての呟き尾形の哲学講座のバックナンバーの保存場所ですね)
「えっと、メールマガジンのサイトにもバックナンバーはあるんでしょ?」
 そうだね。ムーシコス君。
 でも、メールマガジンの運営によってどうなるかわからないことと、メールマガジンの記事を管理しておきたいってことだよね。シニョール呟き尾形。
「あ、そっか、で、そのバックナンバーの更新状況とかサイトにアップしておくってことだね」
《めんどくさいのだ。
 きちょーめんすぎないか(>O<) 》
(そういう意見もあるでしょう。
 ともあれ、こちらのサイトの管理人は呟き尾形さんです)
《まぁ、そりゃそーだけども(o−Д−) 》
『いろいろ、意見はあるでしょうが、メールマガジンの更新状況一覧として見ていただければ幸いです』
 それじゃアルデベルチ。


 

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