呟き尾形の色の心理学 (マガジンID:0000088141)
クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(リトルボーイ):今回のゲスト
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。
呟き尾形の色の心理学
http://tubuyakiogata.o.oo7.jp/hp1_8_4.htm
ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ\(⌒▽⌒)/》
(おひさしぶり。リトルボーイ)
「今回は、村の広場 呟き尾形の色の心理学のコンテンツ紹介だね」
(そう、今回は、呟き尾形の色の心理学のコンテンツ紹介)
あいかわらず、リトルボーイは、ロボットっぽいね。
(ロボットとは何かはわからないけれど、僕はリトルボーイ、魔道兵器)
《前も同じことをいったのだ(||@Д@)》
『そうですね。魔道兵器は、魔法のロボットといえるかもしれませんね』
魔道兵器だけに、コンテンツ紹介も惑うってこと?シニョール呟き尾形。
「ゲストがコンテンツ紹介するのを期待できない感じかな」
(そう、僕もそう思う・・・)
『そんなわけで、コンテンツ紹介を進めます。さて、呟き尾形の色の心理学は、色に関係した心理を紹介するコンテンツです。
それぞれの色の印象は、は個人差はあるものの、同じような連想をするものです』
《リトルボーイ仕事しなさすぎo(-0-)=====〇》
(残念だけど、僕は、父、アトムから紹介する方法を学んでいない、だから僕は・・・)
「サイトのコンテンツ紹介できないと」
そりゃそうだよね。
「だよね、そもそも、コンテンツ紹介にミスマッチなゲストってことだよね」
《つまり、ここに来ただけってことか(*・o・)キョトン》
(僕は、父、アトムに、コンテンツ紹介を教えてもらう)
《そ、それは、 ここに来る前にやることなのだクラ(((((◎。◎ゞ)))))クラ》
『まぁ、こういうサイトコンテンツ紹介もいいかと』
それじゃアルデベルチ。
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