心に響く名言集　毎週　月・火・水・木・金・土　曜日発行

　

クニークルス：奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」：音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』：メールマガジンの発行者
《めぐたん》：スペシャルゲスト　魔女っ娘。
（鈴木郁夫）：今回のゲスト　

※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。


心に響く名言集　
http://archives.mag2.com/0000178735/

　

　ボォン　ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ＼(⌒▽⌒)／》
（ひさしぶりです。陸上部の鈴木です）
「今回は、心に響く名言集についての紹介だよね」
（でもね、コンテンツ自体は、外部リンクなんだ）
　そうなんだよね。シニョール郁夫。　
（ああ、心に響く名言集は、月曜日から土曜日の朝に送信されるメールマガジンなんだ）
《メールマガジンがなんで？（○＿○？）》
『村の広場は、このコンテンツは独自のコンテンツというよりも、私が管理運営するメールマガジンの更新を一覧する為のコンテンツだということです』
　そうだったね、シニョール呟き尾形。
「つまり、メールマガジンのバックナンバーのサイトのリンクってこと？」
（ああ、そういうことか。
　でも、他のコンテンツ、呟き尾形の哲学講座、呟き尾形の色の心理学、小説を書こう！　占いを非科学的だと思われる方へは、このサイトにコンテンツがあるんじゃないか？）
『他のコンテンツは、白い時計塔のある村のコンテンツとリンクしたコンテンツとしてメールマガジンを発行したという背景があります。
　それに対して、心に響く名言集はちょっと背景が違います』
《むむ、話は長くなるのか？o(＠.＠)o 》
（長いのならいやだな）
「では、簡単に。
　今では当たり前のｂｌｏｇだけど、ｂｌｏｇが登場し始めた当時、ｂｌｏｇとメールマガジンをリンクしたコンテンツを作ったんだよね」
　そう、つまり、メールマガジンのバックナンバーをｂｌｏｇ形式にしたコンテンツができたんだよ、めぐたん、シニョール郁夫。
「で、既存のメールマガジン発行者にこのコンテンツを使いませんかという案内に呟き尾形がのったというわけ」
《大人の事情ってやつだなノ＼(*｀∧´)／》
（まぁ、まぁ、いいじゃないか）
《いいや、押し付けなのだΣd(゜Д゜) ＜》
『あくまで、そうした背景だったという話です。
　心に響く名言集は、別のｂｌｏｇ、呟き尾形の本棚のバックナンバー的な位置づけでもあります』
　それじゃアルデベルチ。