海底原人 ラゴン
身長 50メートル
体重 2万トン
出身地 5千メートルの深海
武器 怪力・口から白色光線
特徴
2億年前に地球を支配していた海底原人。
爬虫類が進化した子孫だとされている。
木星開発用の6つの原子爆弾を積んだロケットが、事故のために太平洋に墜落した。
そのうち1つが爆発し、放射能の影響で巨大化。
また、その変化にともない、おとなしかった性格も凶暴化 音楽好きな性格でもあったが、放射能の影響で逆に、音楽が嫌いになってしまう。
泳ぐときに白い船跡をひく。
肩のあたりに、爆発寸前の原爆を一つ体に引っ掛けた状態で日本に上陸した。
葉山マリーより上陸し、ウルトラマンと戦う。ウルトラマンはラゴンの体についた原爆を回収しようとするため、全力で戦えないでいたが、原爆が外れたところで、スペシウム光線を浴びた後、海中へ没した。
ラゴン外見参考サイト
http://members.jcom.home.ne.jp/qqq7/ragon.htm
http://www.geocities.jp/kindanhm/ragon.html
http://pulog1.exblog.jp/2983290/
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