グリーンモンス
怪奇植物 グリーンモンス
身長:2メートルから40メートル
体重:10から2万トン
出身地:オイリス島
武器:花弁から緑色麻酔液
特徴
南太平洋オイリス島へ、調査にむかったオイリス島調査団が持ち帰った原生植物ミロガン
ダがガンマ線照射によって、変化した。
幼年期の食虫植物に戻り、成長が進むと、花びらの口から緑色の麻酔薬を吐き出し、人間
や家畜を襲って捕食する。
動物ほ捕食、外部からのスーパーガンなどのエネルギーを吸収するなどで、巨大化する。
植物ではあるが、自在に移動が可能である。
さらに、軟体化もでき、ドアの隙間も潜り抜けることも可能。
島の小川に流れている水に含めれているケイ素を求めているため、小川の水を飲んだ調査
団を襲う。
弱点は、花びらの中心にあるクロロフィル核。
おどろき、トリビアといいますか、グリーンモンスの 腰(?)の部分に目があるそうです。
グリーンモンスの画像参考
http://homepage3.nifty.com/kanamemio/gare-30guri-nnmonnsu.htm
http://www.mirai.ne.jp/~hide2000/ult_kz/uman/green.htm
http://item.rakuten.co.jp/zaccapap/ty-p0006/
質問、感想などは、呟き尾形の怪獣大好き掲示板などに書き込みしていただければ、モチベーションもあがります(笑)
|