呟き尾形の小説&童話の登場人物紹介
このコーナーは、σ(^0^)
呟き尾形創作した、小説、童話に登場するキャラクターの人名を紹介する事典です。作品を読んでいる途中で「だれだっけ?」と思うときや、どんなキャラクターがいるんだろう? と調べたいときなどにお使いください。
また、このコーナーを利用して、みなさまから、登場人物に対して一言声をかけてください。その一言を元にσ(^0^)
とあなたと対象の登場人物と簡単なトークを企画したいと思っております。
などといってますが、実はσ(^0^)
もよくここをつかっていたりして・・・。
対象作品
ムーシコスのバイオリン
ナイチンゲールの恋
白い牝牛、黒い子牛を産む
二人の薪取り
5つの竜
リクガメ仙人、ウミガメ仙人
小鳥と鼠と騎士
人物紹介フォーム
@名前
A性別
B身体的特徴
C性格
D一言
E登場作品
F呟き尾形から一言
G会話
ア行)
@アロペクス
A男
B細身で、狐目。
C完璧主義者、潔癖症、独善的
D「おいおい、ムーシコス君。何回言えばいいんだい?君の頭の中は鶏くらいの脳ミソぐら
いしかないのかい?それとも君の耳の穴はほらあなみたいに空洞なのかい?」
Eムーシコスのバイオリン
F白い時計搭のある村の音楽隊の指揮者。アロペクス。実はちょっとした秘密があるのですが、まだ秘密のままのようです。
G
「なんだね。君は!」
「いえ、呟き尾形と申します」
「ああ、君があの・・・」
「え? ご存知なんで」
「君の歌は騒音だよ」
「・・・(-_-;)」
@ウルペース
A男
B狐
C完璧主義者、潔癖症、独善的
D「お目覚めになられましたか。レオー様の使いの者でウルペースと申します。
以後、よろしくお願いいたします。あまり時間がございません。急ぎましょう。
それとも今日は都合が悪いのですか?」」
Eムーシコスのバイオリン
Fレオーの忠実な部下。言いにくいことをすらりと言う。
G
「おや、呟き尾形様ですね、私に何か用ですか?」
「いえ、貴方を紹介するコーナーでして」
「そうですか。好きに書いて下さい。後で評価してあげますよ」
(うへ、こーゆーのが一番やりにくいんだよなぁ。気に入らないとクレーム入れるんだろうなぁ)
@エクウス
Aオス?
B白馬(見えない翼を持つのだが、見えないので外見的特徴にはならないので・・・)
C一度認めた相手には忠義的、実力のないものはごみとも思わない
D「ヒヒーン ブルルル」
Eムーシコスのバイオリン
F見えない翼を持つ白馬、力のない乗り手はエクウスに食べられてしまう。
G
「さて、σ(^0^)
、呟き尾形はエクウスのいる湖までやってきました」
「アハハ、あなたが呟き尾形さん?」
「そういうあなたはラクスさん」
「エクウスは力の無い乗り手を食べてしまうのよ。あなたにその力があって?」
「・・・ないっす」
カ行)
@カニス
A男
B犬の大臣。
Cきまじめ、厳格、みえっぱり
D「本日はレオー様の気まぐれにより、はるばる白い時計の塔から
お越しいただき誠にありがとうございます」
Fしきたりに厳しく、無意味な礼儀にこだわるレオーの国の大臣。
G
「ああ、いそがしい、いそがしい」
「こんにちわ。カニスさん。呟き尾形です」
「私は忙しいのだ。何が急がしいだと?」
「いえ、べつに私はなにも・・・」
「いいや、あなたは、そういいたそうだ。いや、そうに違いない。私に分からない事は無いのだよ。なにせ大臣だからね。
よし、答えてあげよう。私は大臣だから忙しいのだ」
「え・・・? 何か仕事をしているわけじゃぁ・・・」
「何を言う、大臣の私が仕事をしているわけが無かろうが!!!」
@騎士
A男?
B悪魔のような恐ろしい鎧
C理想主義、潔癖、自己犠牲的
D「あれが互いを堅く信じあう堅信というものだ」
E小鳥と鼠と騎士
F7つの美徳を持つ騎士を祭った像。
信仰を表す十字架がはめらた剣、肩には希望を表す翼を持つ小鳥。
慈愛を表す炎のように真赤なルビーがはめらた胸当て。堅信を表す獅子が
彫られた盾、節制を表す2つの壺が下げられた白馬の鞍、正義を象徴する
天秤と鏡を持っていた。
G
「ここは、騎士の像の立っていた跡地です。でも騎士の像はありません。
何処に言ったのでしょう?」
「救いを求める人のいる街に言ったんじゃねぇの?」
「そういう貴方は、鼠さん」
「おうよ、鼠だよ。名前を付けられなかったんでね」
「ごめんなさい・・・」
@クニークルス
A男
Bうさぎ。
Cきまぐれ、はやとちり、友達想い
D「クニークルス! 君もシニョールなら名乗った名前を一度で覚えたまえ」
Eムーシコスのバイオリン
Fクニークルスはレオーの国のメッセンジャー。まだ、ムーシコスのバイオリンにしか登場していませんが、他の童話にも登場する予定です。
G
「プロディオーソ」
「やぁ、クニークルス」
「”アリクイスとカレネ”はまだ書き上げてないの?」
「うん。まだ( ̄^ ̄)」
「やれやれ、かれこれ3年以上は手をつけてないだろう? そんなのではシニョール失格だな」
「〇o。.(−。−)y−〜〜〜」
「あ、ごまかしてる!!!」
@黒の仙人
A男(だと思われます)
B物乞いのよう(仙人とは思えない)。
C悲観的、否定的、皮肉屋
D「「そうかそうか、それではその白い子牛は、黒から生まれた偽りの白だから、縁起が悪い。さっさと僧侶達にでもその不吉なものを押しつけてしまえ」
E黒い牝牛、白い子牛を産む
Fとりあえず、2シーンの登場。白の仙人よりはまし?
G
(はぁ、はぁ、こんな山奥に黒の仙人さんがいるのかなぁ)
「あ、こんにちわ、黒の仙人さん。いらっしゃいますかぁ?」
「・・・」
「あれ、留守みたい・・・。あ、書置きが・・・なになに」
「黒牛、白犢を生む」
「ど、童話のネタが・・・」
@黄竜
A?
B黄色い竜。
C何事も信じる。信心深い、信を美徳とする
D「それでは、偶像に対する信仰になってしまいかねない。無形のものを信仰する人間の心を信頼しようではないか」
E5つの竜
F5つの竜の1つ。
G
「黄竜さん。なぜ信を重んじられるのですか?」
「もし、信がなければ、すべては存在しなかっただろう。
仁愛により、神はすべてを創造したのだから」
「仁愛ってすごいんですね」
「仁愛こそ最大の美徳だからだ」
@黒竜
A?
B黒い竜。
C理論的。冷静沈着。智を美徳とする
D「だが、無形のものを信じるのは、難しいぞ。いっそ、ユース様の御姿を像にしてはいかがでしょうか?」
E5つの竜
F5つの竜の1つ。
G
「黒竜さん。なぜ智を重んじられるのですか?」
「もし、智がなければ、人々は愚かな選択しか出来ず、正しい道から遠のくばかりだろう。
智は神が授けた宝物なのだ」
「智ってすごいんですね」
「智こそ最大の美徳だからだ」
@小鳥
A女?
Bか弱い小鳥
C臆病、優しい、同情的
D「人間はみんなお互いを疑っているからかわいそうだ」
E小鳥と鼠と騎士
F希望を表す翼を持つ小鳥。
G
「小鳥さぁ〜ん、いませんねぇ。何処に言ったのでしょう?」
「騎士と一緒に行っちまったよ」
「鼠さん。あなたはどうして一緒に行かないんです?」
「騎士と小鳥は好きだが人助けはガラじゃないし、群れをなすのは好き
じゃんでね」
「鼠さん。鼠なのに、一匹オオカミみたい」
@コヨーテ
Aオス
B狼。耳まで裂けた何でもは何でも飲み込んでしまいそう。
C食いしん坊、わがまま、凶暴
D「おお、そごにいるのが。クンクン。ごの臭いはまるまる太っだ豚だな」
Eムーシコスのバイオリン
Fレオーの城の門番。視力は弱いが、耳と鼻が良く効く。愚か者だが、ずるがしこい
G
「おお、うまぞうだな。おまえ」
「ひ、ひぇぇぇぇー」
サ行)
さ
@ジラーニィ
A男
Bでっぷりとふとっている。
C欲張り、ケチ、臆病
D「ゆめ?そんなものを見てなんになる」
E夢の壷
Fまぁ、童話に定番の大金持ちのドケチ。別の小説にも同名の登場人物はいます。
G
「ふん、貴様か、呟き尾形とやらは、わしの出演料はたかいぞ」
「あ、そう、じゃぁ、やめた・・・」
「そうか、だったら、呼び出し料を払え」
「え(-_-;)」
@白の仙人
A男(だと思われます)
B仙人のような外見(だって仙人ですもの)。
C道徳的、善良、肯定的
D「それはめでたい。その牛を寺院に献上なさい。そうすればあなたの家族は幸せになるでしょう」
E黒い牝牛、白い子牛を産む
Fもしかして、1シーンだけの登場?
G
(はぁ、はぁ、こんな山奥に白の仙人さんがいるのかなぁ)
「あ、こんにちわ、白の仙人さん。やっとさがしましたよ」
「遠方より友来る。喜ばしいことだ」
「なぜ、こんな山奥に住まれているのですか?」
「住めば都」
「いや、それは結果論であって」
「終わりよければ全てよし」
「あ、ありがとうございました」
@スピーチカ
A男
B細身、根気強い印象を与える、誠実そう。
C正直、まじめ、忘れっぽい
D「道端に一本薪が指してある場所に、2頭の鹿がいる」
E二人の薪取り
F二人の薪取りの主人公。
なんだか、ちょっとかわいそうな役なんですよね。
G
「こんにちわ。スピーチカさん」
「道端に一本薪が指してある場所に、2頭の鹿がいる........
( ..) ブツブツブツ」
「あのぅ( ̄ε ̄;)」
「道端に一本薪が指してある場所に、2頭の鹿がいる........
( ..) ブツブツブツ」
「スピーチカさ〜ん」
「道端に一本薪が指してある場所に、2頭の鹿がいる........
( ..) ブツブツブツ」
「よっぽどショックだったんだろうなぁ・・・」
@青竜
A?
B青い竜。
C人々を慈しむ。博愛的、仁を美徳とする
D「下界にいる人間どもは、ユース様の御心までは、理解するに至らないのでしょう。そこは、察してくださいませ」
E5つの竜
F5つの竜の1つ。
G
「青竜さん。なぜ仁愛を重んじられるのですか?」
「もし、仁愛がなければ、すべては存在しなかっただろう。
仁愛により、神はすべてを創造したのだから」
「仁愛ってすごいんですね」
「仁愛こそ最大の美徳だからだ」
@赤竜
A?
B赤い竜。
C礼儀正しい、礼を美徳とする、短気
D「確かに、ユース様を崇拝する事は当然だが、人間の崇拝の仕方がおろそかではないか」
E5つの竜
F5つの竜の1つ。
G
「赤竜さん。なぜ礼を重んじられるのですか?」
「礼は価値観の異なる人々が接することの出来る智恵だからだ。
人間が礼を尽くすことにより、神に接することが出来る」
「礼儀ってすごいんですね」
「礼こそ最大の美徳だからだ」
タ行)
@チリオーナク
A男
B従順、忠実、無口
C痩せ型
D「でも、仙人様、父は盲目となりました」
E黒い牝牛、白い子牛を産む
F従順な農夫の息子をイメージしました。
G
「あ、チリオーナクさん。こんにちわ(*^0^*)」
「・・・」
「あの・・・」
「・・・・」
「以上、チリオーナクさんのインタビューでした」
@チリパーハ
A男
B寡黙、忠実、思慮深い
C痩せ型
D「はい、差し出がましい申し出、大変ご無礼いたしました。リクガメ仙人
様。あなた様の歩みは歴史を紡ぐと同じこと。あなた様をお連れする
事は、今がずっと過去にならねば出来そうもありません」
Eリクガメ仙人、ウミカメ仙人
昇鶴の舞
F忠実で、賢明な役人をイメージしました。
G
「チリパーハさん。こんにちわ(*^0^*)」
「こんにちわ」
「チリパーハさんは、昇鶴の舞でも登場しますね」
「はい。でもそれは、私が皇帝陛下にお仕えしてから隠退した後の話です」
「また違ったチリパーハさんと出会えるのですね」
「そうともいえますし、そうでないともいえます。どちらにしても、リクガメ仙人、
ウミカメ仙人から教えられたことがとてもやくにたっております」
「まさに、心の師。というわけですね。
以上、チリパーハさんのインタビューでした」
ナ行)
@ナイチンゲール
Aメス
B小鳥
Cけなげ、やさしい、一途
D「ええ、パッセルさん。行きましょう」
Eナイチンゲールの恋
Fバラ園の管理人、パッセルに恋する小鳥。
G
「あ、呟き尾形さん。私、実は聴きたいことがあるんです」
「はい、何でしょう」
「私は、ナイチンゲールですよね? 昼間に鳴いてよかったんでしょうか」
「えっと・・・細かい事は気にしないo(^▽^o)(o^▽^)o」
@鼠
Aオス
B口の悪い小汚い鼠
C口が悪い、達観している、虚無的
D「俺は、人間はただ与えるだけじゃぁ、何も分からないことが良く分か
った。
人間はもう、昔の人間に戻ってしまって、あんたのことを忘れているけ
ど、俺と小鳥はあんたのことを覚えているよ」
E小鳥と鼠と騎士
F口の悪い鼠。
G
「それはそうと、鼠さん」
「なんでい」
「鼠さん。この街の人たちに愛想を尽かしたんじゃないんですか?」
「おうさ。だがな、街は人間だけのものじゃないんだよ。
人間はそうは思っちゃいないがな」
「なるほどね〜」
ハ行)
@灰色の仙人
A男(だと思われます)
B旅人いのよう。
C中立、中庸、打算的
D「黒い牝牛から、白い子牛が生まれたそうだね。それはめでたいが不吉なことだ。でも、早く、その牛を皇帝に献上なさい。そうすればあなたの家族は得をするでしょう」
E黒い牝牛、白い子牛を産む
Fσ(^0^)
自身は中立とか中庸とかはあまり好きじゃないのですが、案外一番よい結果を出すことが多いんですよね。
G
(はぁ、はぁ、こんな山奥に黒の仙人さんがいるのかなぁ)
「あ、こんにちわ、灰色の仙人さん。いらっしゃいますかぁ?」
「・・・」
「あれ、留守みたい・・・。あ、書置きが・・・なになに」
「中庸をもって大成をなす」
「ごもっとも・・・」
@白竜
A?
B白色い竜。
Cまじめ。義理堅い、義を美徳とする
D「理解に至る、至らないの問題ではない。人間がユース様を崇拝するのは当然だ」
E5つの竜
F5つの竜の1つ。
G
「白竜さん。なぜ義を重んじられるのですか?」
「もし、義がなければ、人は無益な争いで世の中は荒んでしまうだろう。
義は神が決めた理なのだから」
「義ってすごいんですね」
「義こそ最大の美徳だからだ」
@禿ワシ
Aオス
B禿ワシ、頭の毛がない、黒光りした頭
C無情、残忍、主には忠実
D「グゥワァ、グゥワァ」
Eナイチンゲールの恋
F言わずと知れた、もろ悪役。結果からすると、ちょっとかわいそうかな?
G
「どうも、こんにちわ。呟き尾形です」
「グゥワァ、グゥワァ」
「あのうぅ・・・イタ、イタイイタイ・・・」
「グゥワァ、グゥワァ」
「((((((((((((((((((\(●o○;)ノコリャカナワン」
※どうやら、禿げワシの縄張りに足を踏み入れたようでした。
@パッセル
A男
B金髪、巻き毛
C勤勉、まじめ、やさしい
D「そうだね。小鳥さん。君と一緒ならどこでも良いよ」
Eナイチンゲールの恋
Fバラ園の管理人。従順なようで、強情な少年。実はお気に入り。
G
「君はだれ?」
「呟き尾形です」
「そうなんだ。小鳥さんはどこ?」
「篭の中に集まる蛍のように輝く星。スバルのあたりかな」
「ここは?」
「篭の中に集まる蛍のように輝く星。スバルのあたりかな」
「じゃぁ、小鳥さんにあってきまーす」
「あ・・・パッセルくーん」
@ヒュース
A男
Bずんぐりむっくり。
C怠惰、臆病、のんびりや
D「だぁかぁらぁ! ヒュースは名前でブー、ブーは口癖ブー」
Eムーシコスのバイオリン
F実はちょっとお気に入り。。
G
「ぐーぐーぐうー」
「あのう・・・」
「むにゃむにゃ、もう食べられないブー」
「あ、おきました?・・・」
「ぐーぐー」
「・・・熟睡してるよ凸(●―●メ)」
@ブイーク
A男
B従順、忠実、誠実
C痩せ型
D「仙人様のところに行って相談しよう。確かにわしは目が見えなくなったが、
白い子牛のせいにするつもりはない。むしろ皇帝に献上したことでわしら
は少なからず得をした。白い子牛に感謝しておる。これで白い子牛のせい
にするのは無責任というものだ」
E黒い牝牛、白い子牛を産む
F従順な農夫をイメージしました。。
G
「いやー、すがすがしい朝だ。
あ、ブイークさん。こんにちわ(*^0^*)」
「ああ、呟き尾形さんか」
「忙しいところ、すみません。あれから仙人はきたのですか?」
「いいや、ぱったりこないね。まぁ、その方が変に吉凶を気にしなくて楽だけどね」
マ行)
@魔女(ナイチンゲールの恋)
A女
B鷲鼻、しわだらけ、老女。
C欲張り、自分勝手、無責任
D「キーッ。この無能な禿ワシめ!恋するナイチンゲールの綺麗な魂をどこに落としてきた!畜生め!おまえなんて消えてしまえ!」
Eナイチンゲールの恋
F何人かの読者の方には突っ込みが入れられていますが、細目のキツネとの関係はまだ内緒です。
G
「ヒーッヒッヒッヒ」
\(●o○;)ノ
「なんだ、呟き尾形か。何かようかい?」
「いえ、インタビューに参りまして・・・」
「それなら、条件があるよ。ワシの山の山頂に大鷲の卵が2つある。取ってきて遅れ。それがあれば、魔力も失ったこの体も回復できる」
「あ、いえ・・・・シツレーシマシタε=ε=ε=┏( ・_・)┛」
@ムーシコス
A男
B特に童話の中で描写されていませんが、多分、栗毛の背の低い男の子のはず・・・。
Cやさしい、臆病、優柔不断
D「ぼくは魔法が欲しいのではありません!僕は僕だけのバイオリンで演奏したいのです」
Eムーシコスのバイオリン
白い時計搭のある村の発表会、
呟き尾形の本棚
呟き尾形の哲学講座、
F自分の意志ははっきりしているんだけど、人に明確に伝えられない夢想家。σ(^0^)
は
そんなイメージをムーシコスにぶつけています。皆さんはいかがですか?
G
「ねぇ、僕にまた出番はあるの?」
「え?Σ( ̄□ ̄;・・・予定はあるけど・・・まだ先かな・・・」
ヤ行)
ラ行)
@ラクス
A女?
Bどんなに寒くても凍らない水の湖の水なので、いろいろな姿に変えることができる。ムーシコスのバイオリンでは、水柱から女神の彫刻のような姿に変えている。
C明るい、笑い上戸、
D「それでは、水を一口飲んでいただけるかしら?」
Eムーシコスのバイオリン
F謎多き湖の精霊? はたしてその正体は?
G
「本日は、ここ、どんなに寒くても凍らない水の湖に来ています。ラクスさーん。呟き尾形です。出てきてさーい」
「・・・」
「今日は留守のようです」
@リムネー
A女
B特に童話の中で描写されていませんが、多分、髪の長い、笑顔がかわいらしい、女の子のはず・・・。
C明るい、素直、寂しがりや
D「ねぇみんな!今日は練習おしまい?じゃぁ私の歌に合わせて楽器を弾いてよ。同じ曲ばっかり聴いててあきちゃった」
Eムーシコスのバイオリン
Fアロペクスのいとこ。ムーシコスで序盤で友人になるのだが・・・
G
「ねぇねぇ、なんで私の登場シーンが少ないの?」
「いや、その、それにはふかーいわけが(-_-;)」
@レオー
A男
B雄々しいたてがみを日光に見立てており、黄金の王冠は炎のように赤いルビーや虹色の輝きを放つダイヤで装飾されている。
C雄々しい、剛毅、傲慢
D「・・・人間とは理解しがたい存在だ。それだけに興味深い」
Eムーシコスのバイオリン
F白い時計塔のある村では魔獣として恐れられているが、レオー王・・・
G
「こ、この度は謁見に応じていただき恐縮至極にございます」
「おぬしが、呟き尾形と申すものか。用件を申せ」
「レオー王国の紹介を行いたく、まずは王に紹介のお許しをいただきたくお願いに参りました」
「うむ。よきにはからえ」
@ロサ姫
A女
Bバラのように美しい。
C世間知らず、神々しい、傲慢
D「まぁ!なんて綺麗なの!パッセル。あなたの金色の髪のような色だわ。パッセル!こ
の黄金色のバラをわたくしに取ってくれない?」
Eナイチンゲールの恋
F白い時計塔のある村のはるか西にある国で一番美しい女性。美しさは、傲慢につながるものです。
G
「あなた、あなたはだれ?」
「呟き尾形ともうします」
「おお、そなたが、私の次の物語をつむぐものか?
ロサ姫、はいつ書き終わるのです?」
「あ、いえ、只今構想中でして・・・」
「早急に書くように。そうでないと、私は世間知らずの傲慢娘だと思われてしまいますから」
ワ行)