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哲学のヒトタチ(古代ギリシア哲学)
呟き尾形が哲学者の生涯の紹介と共に、その哲学について、まとめていこうというコンテンツです。
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- ・ソクラテス
- ・プラトン
- ・アリストテレス
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ソクラテスは、古代ギリシアの哲学者で、紀元前469年頃に、アテネ近郊に彫刻家の父と助産婦の母に生まれたとされているけど、前半生は不明です。
ソクラテスの後半生はペロポネソス戦争とそれに続くアテネの衰退期にあたります。
ソクラテスはペロポネソス戦争に参戦したといわれています。
従軍したのは、3回だったといわれています。
そして、ソクラテスは「ダイモンの合図」と述べた一種の神の信託を受けました。
信託の内容というのが、「ソクラテスより賢者は無し」というもので、その信託を試すべくアテネの賢者を巡りました。
その結果、「無知の自覚」という点で、誰よりも自分が勝っていたことを確信したのです。
それに、加えてソクラテスは口だけではなく、行動しました。
街頭で「問答法」によって、アテネの人々の思想を徹底的に吟味して、真理に導こうとしました。
しかし、プロタゴスらのソフィスト(弁論・修辞の職業的教師)たちが、真理を相対的なものとしたのに反対したのです。
プロタゴスらは、自分に都合よく論理を摩り替えるなどの詭弁を弄することを生業とした人々ですが、ソクラテスは、彼らに対して、普遍的、客観的真理の探究をフィロソフィア(愛智)をもって対抗しました。
ソクラテスは、アポロン神殿の格言「汝、自らを知れ」を自分自身の戒めとしたほか、人々にもそう説きました
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プラトンは、BC427頃〜437頃の人物とされています。
プラトンは、古代ギリシアの大哲学者とされています。
哲学の始祖として知られるソクラテスですが、そのソクラテスの哲学を深く理解し、応用し、広く世の中に伝え、自分の哲学にしていったのが、プラトンです。
実際、プラトンは「対話」を通して「真理」へと上昇していく「弁証法的運動」を見事に描き出しましたし、ソクラテスの言葉をとおして、プラトンの意見を発表しているともいわれています。
つまり、対話にあるソクラテスの言葉は、必ずしもソクラテス本人が言っていることじゃないということです。でも、だからといって嘘をついているわけでも、でたらめを書いているわけでもありません。
基本はソクラテスの言葉ですから、ソクラテスの哲学であることは間違いないのです。
キリスト教が神学体型を構築していく様に、プラトン哲学を利用していたと言われています。プラトン派弟子のアリストテレスとともに、哲学の二大雛型を作り上げ今日に至るまでその影響力は絶えることはありません。
主著は「ソクラテスの弁明」「饗宴」「国家」などがあります』
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アリステレスは、BC384〜BC322ギリシアの哲学者。
カルキディケ半島のスタゲイロスで医師の家に生まれ17歳でアテネにでてプラトンの 学園「アカデメイア」に20年間学びかつ、教えたそうです。
師のプラトン没後、各地を旅行し、マケドニアのフィリッポス2世に招かれ、その王子アレクサンドロス(後のアレクサンドロス3世)の教育係となった(BC343/342)フィリッポス2世の死後、アテネに赴き、学園「リュケイオン」を解説した。その学派を逍遥学派ともいうのは、学園の一角に「遊歩場」があったからである。アレクサンドロスの死(BC323)で反マケドニアの動きが高まることを恐れ、母の出身地カルキスに隠退し、翌年、同地で没したそうです。
なんだか、ソクラテス、プラトンは哲学史の中で良く耳にしますが、アリストテレスは、世界史でも重要な役割をした印象があり、哲学史以外の分野で耳にしやすい人物であるといえます。
ところで、アレクサンドロス王子は、天は二物も三物も与えて、美男子の上に、強くて指導力もあって、頭もいいと来ています。そのうえ、王家ですから、社会的な地位も当然ありです。
まったくうらやましいことでは、ありますが、若くして他界したそうです。
そんな歴史の大舞台の主人公を演じるような大人物の教育をしたということもあり、アリストテレスは有名です。
そして、アリストテレスは、哲学・政治・倫理?・歴史・経済・心理・論理学?・美学・生物の諸学におよぶ、「万学の祖」であり、古代の学問の集大成者だったようです。
哲学では、師、プラトンのイデア論を超えて「実体」を説き、それは固体に内在し、不断に運動するものであるが、それらを動かしているものは、自らは不動の超越的存在(神)であるという形而上学=神学となった。著書は
「政治学」 「ニコマスコス倫理学」 「形而上学」 「アテナイ人の国制」 など多数。あります。
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