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花の童話 サフランの魔法 作品紹介

 

 


 
 

クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(サフラン):今回のゲスト 
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。


花の童話 サフランの魔法
http://homepage2.nifty.com/SON/DOUWA/DOUWAi04.htm

 ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ\(⌒▽⌒)/》
(こんにちは、サフランです)
「サフランって、花の名前で無かったかなぁ」
(はい。私はサフランの花が咲くころに生まれたのでサフランとなづけられました)
 サフランは、魔法使いの呪文をしっているんだよね。
(はい)
《おお、サフランも魔女っ娘なのか
 ヾ(。・ω・)人(・ω・。)v イェィ。》

『まぁ、そうと言えるかもしれませんね』
 でも、知っている呪文は1つだってきいているよ。
「じゃ、作品の冒頭を紹介するね。
 牧場にサフランの花が咲くころに生まれた、ので、サフランという、可憐な少女がいました。
 サフランの花は薬草として、使われることがあるために、医術に長けて、誰にでも慕われるメディクスという若い青年医師が牧場の花畑に時々やってきます。
 サフランは、メディクスのことが大好きで、した」
(ああ、メディクス・・・)
『大丈夫ですか? サフラン』
《呟き尾形は鈍感なのだ┐('〜`;)┌》
(ごめんなさい、メディクスとのことを思い出すとつい)
「ああ、そういうことか」
 そうだね。
 となると、詳しいことは読んでからのお楽しみだね。
 ムーシコス。
「だよね」
《きになるのだO(≧∇≦)O》
(・・・・)
《さきはどーなるのだ(-""-;)ムム・・・》
『クニークルスも言ったけど、それは、読んでからのおたのしみです』
 それじゃアルデベルチ。