クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(ケイス・ウィンターホース):今回のゲスト
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。
呟き尾形のクレーマークレマー
http://tubuyakiogata.o.oo7.jp/hp1_6_2.htm
ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだヽ(^◇^*》
(よぅ、ケイス・ウィンターホースだ)
「今回は、呟き尾形のクレーマークレマーコンテンツの紹介だね」
(ああ。
ま、器の小さい呟き尾形のストレス解消コンテンツってところだな)
それをいってはおしまいじゃぁ・・・。
(お、そうか、まぁ、タテマエ上は、仕事をするうえでの責任とかを問うってことだろうな)
《本音と立てまではぜんぜんちがうな(゜◇゜)〜ガーン》
『呟き尾形のクレーマークレマーは、実際に私、呟き尾形の体験をもとに、可能な限り事実を再現したものです』
で、シニョール呟き尾形の器の小ささをひょうげんしたということだね。
「それでいいの?」
(だいたい、クレームなんてものは、そんなものだろ)
『いえいえ、そんなことはありません。
やはり、世の中、理不尽なことはあるものです。
人間ですからミスはします。それ自体はしかたありませんが、プロなら、そのミスに対して謝罪としてのフォローを適切にすべきだということです。
呟き尾形のクレーマークレーマーでは、そうした事例を紹介し、何がどう問題なのか浮かび上がらせようというコンテンツです』
《ふに〜、いいわけがましいのだ(@0@)
》
(まぁ、俺にとっちゃどっちも同じさ。
器が大きければ、気にしない、器が小さければ文句をつける)
「コンテンツ紹介じゃなかったっけ?」
そうだね。
「ゲストは紹介するつもりはないみたいだね」
《もしかして、これもクレームの対か?》
(おっと、仕事はしなくちゃな。
クレームをつけるかどうかは客、クライアントの問題だが、クレームを単なる言いがかりとか思うような企業はみらいはない。
だがな、そのクレームを仕事の改善の材料にする企業には未来はある。
呟き尾形みたいに、器が小さくても、ちゃんと問題点を指摘するのは、その意味では企業に対して思いやりがあるってことだといえるかもしれないな。それに、器が小さいから間違った事をいっているわけでもない)
《むむ( ̄へ ̄|||) ムム
きれいにまとめられたような、だまされたような(||@Д@)》
『ともあれ、呟き尾形のクレーマークレーマーを通して何かを感じていただければ幸いです』
それじゃアルデベルチ。
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