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呟き尾形のクレーマークレマー 

コンテンツ紹介

 このコーナーは、実際に呟き尾形の体験をもとに、可能な限り事実を再現したものです。
 とりあえず、マ●エツに、この事実を報告しましたが、音沙汰なしです。
 税務署は検討していただけるとのこと。
 マクドナルドは、その場で苦情を言いました。
 三井住友銀行については、自宅までいらして、一転して謝罪していただきました。。

質問、感想などは、呟き尾形のクレーマークレマー掲示板に書き込みしください。

 
  1. マ●エツであったお話(11月5日追加)
  2. 税務署あったお話(2001年2月25日追加)
  3. マクドナルドであったお話(2001年3月11日追加)
  4. 三井住友銀行のATMであったお話(2001年4月15日追加)
  5. 三井住友銀行の電話応対のお話(2001年4月22日追加)
  6. ボーダーホン ランダムメールアドレス変更の話(2003年9月21日追加)
  7. IBM サポートセンター(2003年10月19日追加)
  8. トレンドマイクロ社 サポートセンター (2012年9月9日修正)
  9. 客を疑うNTT サポートセンター(2006年10月8日追加)
  10. 日本ヒューレードパッカー社(日本hp)(2014年7月27日追加)
  11. ベネッセ個人情報漏えい事件(2015年2月8日追加)
  12.  
 

 

 


マ●エツであったお話

 ダ●エー系列のスーパーマ●エツで、あったお話です。
 その日、カレーを作ろうと、スーパーでカレールー、ジャガイモ、ニンジン、タマネギ、肉を買いました。
 早速、家に帰って料理を開始。ジャガイモ、ニンジンの皮をむいて、切ってボールにいったん入れて、次はタマネギをきりました。不覚にも涙を流してしまいましたが、最後の1個となりました。
 そこで、なんだか奇妙な匂いが・・・。なにかが腐ったようなあの匂いです。
 変です。生ゴミは料理をする前に捨てているので、さっききったばかりのジャガイモの皮がそんな匂いがするわけがありません。匂いの元凶は・・・。
 さっき切ったばかりのタマネギだったのです(゜◇゜)〜ガーン
 つまり、
 
マ●エツでは、腐ったタマネギを売っていたのです!
 ちなみに、先日は、くさったニンジンを売っていました。で、早速、抗議の電話。
 マ●エツでは、この手の電話がなれているらしく、現金で返金するか、新しい商品に取り替えてくれるとか・・・上手い対応で、私のショックをやわらげてくれました。
 で、その日のうちに行くのもなんですから、会社帰りの日に現金で返金してもらう事にしました。
 で、当日・・・。
「すみませーん。タマネギが腐っていたので返金をお願いしたいんですけど」
「あ、はい」
 と、レジの店員・・・。レジでは謝罪の言葉が無い・・・。腐った商品を売っても、ミスとは思っていないらしいです。とんでもないことなのに・・・。
 まぁ、そういった類の責任感が無いのは知っていました。過去に堂々と期限の切れた値札を貼って、元の値段で売っていたり、違う商品の値段を提示していて、正当な値段で売りつけたり、ニンジンやタマネギが腐っていたり、商品のある場所を聞いても「わかりません」といわれたり。値引きのシールが貼っていても、値引きしていなかったり・・・。
 さすがに頭に来て全部返品したら、返金の金額を間違えていたり。
 まぁ、人間だからミスをするのは仕方が無いとはいいつつも、ミスを無いようにするのが仕事のはず。これだけ続くといい加減な仕事をしているとしか思えません。
 その度、店長に指摘しても「厳重に注意します」と謝罪され・・・一向に直らない。
 そんな店舗で、買い物する私が悪いように思えてきます。
 それはさておき、いざ、返金してもらおうとした時、必死に私が提示したレシートを探しています。
 しばらくまたされます。ただでさえ、イライラしているのに、イライラは募ります。並んでいたお客は、違うレジに行きます。
 で、
「すみませんタマゴがレシートの中にないんですけどぉ・・・」
 た、た、タマゴォ(-_-+)
「ターマーネーギ!!!凸(T△T )」
 なめとんのかマ●エツ!!!!!!!!!!!!!


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税務署であったお話

 確定申告の季節となりました。
 実は、今まで、税務署なんて所には行ったことが無かったのです。もちろん、嫁さんも、生後2ヶ月の息子。
 つまり、生まれてはじめての税務署体験。
 なぜそうなったといいますと、嫁さんが出産の為に、退職したため、確定申告の対象となったわけです。
 で、生後2ヶ月の息子をおいて税務署へいけるわけもなく、呟き尾形家一家総出で税務署へいきました。

 さすがに、確定申告の時期だけあって、人が込み合っていました。臨時に用紙を記入するプレハブが税務署の駐車場に建てられ、税務署の建物に入ろうとしたところ、税務署の人にそのプレハブに案内されました。
(税務署の人って親切だなぁ(☆o☆)キラキラ)
 プレハブに入ると、案内の人がいて、早速どうすればよいか質問しました。
すると、
「給与所得の方はあちらの端末で申告できますよ」
 と、笑顔で応えられ、好印象のまま、素直に端末へ。
 端末というのは、源泉徴収票の内容を入力するだけで、自動的に、税金を計算した上に申告用紙にプリントアウトしてくれるというすぐれもの。
 それも、タッチパネル様式なので、世の中便利になったものだなぁとおもいました。
 このとき、知らなかったのですが、嫁さんは正式に退職した後、3ヶ月ぐらい、パートとしてアルバイトをしていたのです。これが、後々のトラブルのもとに・・・。
 さて、5台端末がならび、1台あいていたので嫁さんが座りました。
 しかーし・・・。
 使い方がわかんない(-_-;)
 そう、タッチパネルで使いやすいのですが、初めて使うソフトが、マニュアルなしで分かるわけがありません。せっかくの税務署への好印象が徐々にダウンです( ̄- ̄;)

 一応、近くに指導員がいるのですが、5台に対して3人の指導員。
 当然、他の人も使い方が分かるわけも無く、3人の指導員はつきっきり。
「待ち行列数に対して、窓口数が少ないね」〇o。.(-。-)y-~~~ボソ
 たとえば、人気の行列ができる店。ってありますよね。あれは、飲食店では名誉のことであるような言われ方をしていますが、間違いです。むしろ汚点というべきでしょう。
 行列ができてしまうと言うことは、それだけ客数が多いということですが、仕事量に対して、仕事を処理する能力が追いつかず、客を待たせるという処理効率の悪さを露見させているのです。
 仕事量を増やすためには、客の座る席を増やすことが手っ取り早い方法です。つまり、行列(待ち行列)に対して店の席(窓口)を増やせばよいわけです。その逆が行列を作ってしまうわけですね。
 もちろん、税務署のように5台という窓口数を増やすだけでは意味はありません。仕事をこなさせるための指導員を増やさないと、おんなじことです。
 そんなこんなで、指導員を待っていましたが、税務署の処理効率の悪さを目の当たりにしたように感じました。
 初めて使うソフト。それも、know-howも、仕様しらない、ソフトなど最初から使えるはずもありません。さらに、ソフトマニュアルすらないのですから最悪です。
 で、やっとのことで、指導員を呼んで入力していきました\(^_^)/ヤッター!!
 しかーし、
 エラーメッセージ(-_-?)ナンデ?
 また、指導員を呼んで、指導員に入力してもらっても・・・
 エラーメッセージ(´ー`)┌マタマタゴジョウダンヲ
 しばらく待たされて(-_-+)イライラ
「すみません。このソフトではできないので、用紙に記入してください」
 どうやら、退職後のパートの給与が、報酬として認識されたらかったのです。だったら、こんなところに案内するな!!!凸(T△T )
 σ(^0^) は指導員を笑顔で睨みつけながら、用紙をもって、記入席へ行く嫁さんの後をついていきました。
 お互い、確定申告初体験。
 で、今度は10人くらい座れる席に2人の指導員がいて、こっちも引っ張りだこ。
 やれやれ、税務署ってところは・・・。
 そうして、用紙を記入していると・・・11:30になりました。すると、マイクでアナウンスが・・・それは、恐ろしいないようでした。

「12時になりますと、税務署職員は全員昼食になりますので、13時までいなくなります」

 ぬぁんだとぅぅぅぅ凸(●―●メ

 σ(-_-)はこの一言で切れました。
 考えてみてください。この、忙しいと分かっている時期、だからこそ、臨時でプレハブを建てて、それで、12時になったからはい、昼休み?
 普通の企業だったら、
昼休みは交代で取るぞ!!!
 さらに、我々は、間違った案内をされたあげく、こんだけ時間かけさせられているのに・・・。
 そんな訳で、それなりに、年を取っている税務署の人間をひっ捕まえて抗議しましたよ。
「なにも一斉に職員が昼休みを取ることはないだろう!!! 交代で取ればいいだろうに!!!」
 で、向こうの言い分は「きっちりした仕事をするためには(ミスを誘発させないためにも)、きちんと休憩を取るべきだ」とのこと(あ、お役所口調だったので、かな〜り、コンパクトにまとめてみました)。
 話がすれ違ってますよね。交代で昼食を取ることが作業に支障が出るくらい処理効率を悪くするのでしょうか?
 そもそも、処理効率をよくするつもりなら、窓口数に対する職員の数を増やさなければ意味がないだろうに・・・。それで、結果的に個人に掛かる負担を大きくする方が、ミスを誘発するんじゃないかと思いますけどねぇ。
 まぁ、1国民の意見として、検討してみるとは言いましたが・・・。
 変わんないでしょうね。あの様子じゃ。

 おっと、そうそう、とりあえず、なんとか申告は無事、終了はしましたよ。でも・・・税務署、ヤレヤレです(-.-)y−〜〜〜。

※税務署とは、公的機関であり、公的機関については、私たち国民が監視する義務があります。
 σ(-_-)はHPにこの記事を掲載することで、税務署のこの状況へ抗議しています。

※おことわり
 税務署職員の方よりご連絡がありました。
 上記のクレームは過去に起きたという事実ではありますが、現在は、サービス向上を勤めているとのことでした。
 私の、”初めて使うソフトが、マニュアルなしで分かるわけがありません”ということがわかりきっているのに、対策ができていない。ということについての問題指摘については、端末台数も充実させ、1人に複数台体制ではなく、職員もアルバイトなどを使って1台1人体制になっているそうです。

 しかし、残念ながら、お昼休み交代制という制度は取り入れられていないようです。
 本文中にもあるとおり、お昼休みについては、さすがの私もお昼休みを取るなとはいえません。
 でも、「忙しいと解っている特殊な時期に、全員一斉にお昼休みをとる」ということがおかしいと思うわけです。
 普通の企業なら、そんな時期なら、交代制をとります。
 それをしない。
 私は、それでサービス向上に努力しているといわれても説得力を感じないわけです。

 また、上記の事件は、全ての税務署ということではなく、”千葉県の某税務署での出来事であったこと”ということを明記することにいたします。

 


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マ●ドナルドであったお話

  最近、ハンバガーガー平日半額で世間に貢献している某マ●ドナルド。
 それは、それで嬉しいのですが、サービスが悪くなっているようです。
 ある日の事・・・とある池袋の支店。
店員:「525円になりまーす」
 私は、600円渡しました。
 おつりは600−525で75円・・・のはずでした。しかし、返って来たのは25円。
 私はその事を
指摘した後、レシートを要求しましたが、レジを出した後らしく、レシートを出すのが手間取っていました。
 後ろにたくさん並んでいたので、席に届けるように言った後、ハンバーガーをほおばっていると、レシートだけ持って私にきました。
 さて、みなさん。おつりは50円たりないはずです。どうやら、マ●ドナルドは指摘されたミスを認めたくなかったらしいですね。だって、レシートだけ持ってくるのは50円お釣りを誤魔化した事になりますからね。
 みなさんも、マ●ドナルドでのおつりは気をつけましょう。

 今度は新浦安の支店でのある出来事。
 私はスーパーバリューセットをたのみ、飲み物はコーヒーにして持ち帰りました。
 そして、袋を開けてびっくり、コーヒーのふたが外れて袋の中がコーヒーまみれ。
 即返品して、返金してもらいましたが・・・。
 飲み物なしでハンバーガーをほうばるのは大変でした。
 同じ支店での出来事ですが、今度は、頼んだ商品が入っていない事がありました。

 お昼時。忙しいのは分かりますが、初歩的なミスはなくして欲しいものです。 


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三井住友銀行のATMであったお話

  さくら銀行と住友銀行がスピード合併後、つまり、三井住友銀行になってから、ATMで銀行振り込みをしたときのお話です。
 σ(^0^) は、毎月様々な支払を済ませるために、昼休みを利用してATMより振込みをしています。
 で、これまで、早めに振込みをして文書振込みをしていました。これだと、電信振込みより手数料が安かったためです。
 そして、いつものように、ATMで振込みを行い、文書振込みを選択すると
「この時間帯は文書振込みは出来ません」とのメッセージが出てきました。
 これまで、ATMで昼休みの時間帯に振込みを行っていましたが初めてのメッセージに戸惑い、1度操作を中断し、最初から再入力したのですが、同じ結果です。
 これまで、旧さくら銀行からも三井住友銀行からも文書振込みが不可能になる時間外が出来たなど聴いたことも、連絡もありません。
 合併後の不備かと言う可能性も考慮して、ATMの脇にある電話を取りました。
 プルルルルー。
 10回ほどベルがなってやっと電話に出てきました。
 文書振込みが出来ないということもあって、電話にすぐでないと言う電話応対の悪さも手伝って、σ(-_-)も少し頭に血が上ってきました。
「あのー、文書振込みが出来る時間帯はいつなんでしょう?凸(●―●メ」
 とσ(-_-メ)。
「申し訳ありません。今後、電信振込みのみと言うことになっておりまして・・・」
「それ、初耳なんですけど・・・」
「申し訳ありません、その代わり、手数料は文書振込みと同じになりまして、実質値下げをおこないました」
「それは、口座を持っている人間には連絡したんですか? さっきも言いましたが、初耳なんですよ。
 画面には、文書振込みが出来ないとはでてないんですけど?」
「申し訳ありません、ATM画面の方の対応がまだできていないので・・・」
 この言葉にσ(-_-)はカチンときました。
 上記に書いてあるとおり、メッセージは出来ないのは時間制限があるというものでした。ならば、文書振込みの出来る時間帯がある。と言うことです。
 しかし、話を聞けば出来ないとなる。
「あ、そう。忙しいから、利用客のことは後回しにしているんだ」
 とσ(-_-)は思わず口走ってしまいました。
 なぜなら、この一連のやり取りは、単純に客に見える部分を後回しにしている。これは、利用客をばかにしている行為だからです。
 考えすぎでしょうか? いいえ違います。ATMといえど、利用客にとって銀行の接客です。それに対して、出来ないことを、さも出来るように言うことは、利用客に嘘をつくことと同意だからです。
 そして、値段を下げるのだから、利用客に知らせることは無いだろう。とたかをくくっているのです。文書振込みが出来なくなるのなら、それは、利用客に連絡するか、せめて画面で出来なくなったことを説明するメッセージにするのが筋(責任)ではないでしょうか?
 スピード勝負といっても、利用客への連絡や対応がおろそかになるのでは、本末転倒ですよね。

追記
 念のため、三井住友銀行のホームページ、および、キャッシュサービス控えの裏面を見たのですが、ATMの使用について上記のような、文書振込みが出来なくなるといった、告知は見当たりませんでした。こりゃ、怠慢か、私たちが馬鹿にされているかどちらかですな。


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三井住友銀行の電話応対お話

 三井住友銀行の続きです。
σ(-_-)は三井住友銀行のHPを調べ、ATMで文書扱いの振込みができなくなったか告知があったか確認してみました。
 Q&Aを見てみたり、いろいろと見てみたのですが、特にそういった告知はなく、単に営業の為のHPでした。
 そこで、メール等で、ATMで文書扱いができなくなり、ATM上でメッセージが適切でない上に、その告知が無かった事実について、問い合わせしようとしました。
 普通、HPには、閲覧者にメールで意見を聞くような仕組みがあるからです。しかし、それすらありませんでした。σ(-_-)は正直不可解でした。
 ただ、問い合わせ用の窓口電話があることだけ告知してありました。
 なので、次の日、そこへ電話してみました。
「もしもし、あ、クレームの件でお電話差し上げたのですが、責任者を出してください」
 σ(-_-)は開口一番こんな台詞で相手に言いました。何をいきなり。と思われるかもしれませんが、経験上、クレームの件で対応できるのは責任者で、責任のない人間に話をしても、マニュアルどおりの回答しかできず、マニュアル以外のことがあると黙りこくり、結局責任者にたらいまわしにされ、また同じ事情を説明することから始まることが常だからです。そんなのは時間の無駄です。
「はぁ」
 窓口の女性の方は不信そうに生返事をすると、責任者であろう人が出てきました。
「はい●●と申します」
 そこで、σ(-_-)は今回の件を手短に説明し、なぜ、そうなったのか? ということを聞くと
「大変申し訳ございません。ご存知のことかと思いますが・・・
 中略(要約すると、合併でそこまでてがまわらなかったというないようです)
 でして、申し訳ございません」
「ということは、今回の件は、あなたの方に非があり、あなたの方が悪いと認めるわけですね」
「はい。申し訳ございません」
「そうですか。それはわかりました。であれば、Eメールでも、郵送でもいいですから、文書にして謝罪してください」
「申し訳ございません。こちらでは、
Eメールの設備がありませんし、文書にして謝罪ということはできません」
「え? なんで(○`ε´○)ぶーっ」
 Eメールの設備すらないなんて、
この時勢になんて時代遅れな・・・。
 そこで、三井住友銀行側の人の
回りくどい慇懃無礼な説明がありました。要約すると、手数料の料金形態も電信扱いも文書扱いも同じ金額だから、
おまえに迷惑かけてねぇから、文書なんかで謝罪しねぇよ。そんなとこで、責任の所在を明確にできねぇもん。あ、でも、電話じゃあやまるよ。それで勘弁しろよ。

 というないようにしか聞こえませんでした。
 まぁ、言葉は丁寧でしたが、
電話では謝罪するが、文書で謝罪はできない。の一点張りなんですよね。いくら言葉が丁寧でも、口では謝るけど、文書で謝れないということは、責任の所在を明確にしたくないということなのです。
 つまり、
自分が悪いという意思表示したという証拠は残したくないといっていることと同意なのです。
 そして、三井住友銀行はσ(-_-)を疑っているとしか思えないような発言をしました。
失礼ですが、何にお使いになるのですか?
 この一言は、銀行とσ(-_-)の信頼を壊すのに十分な一言でした。
 つまり、三井住友銀行は、
謝罪の文書を悪用するのではないかと疑っているのです。考えすぎでしょうか? しかし、そう考えないことには、三井住友銀行からの言葉は納得できません。
 σ(-_-)は責任の所在を明確にする意味での文書であること。そして、このクレーマークレーマーでアップした出来事で謝罪の意志が合ったということを伝えるために文書を欲していることを伝えました。
 しかし、それでも、
文書で謝ることができないそうです。
 どちらにしても、
三井住友銀行にお金を預けるという行為が怖くなってきました。責任の所在を明確にしたがらないのですから。
「電話での謝罪ではもう、納得できません。文書化できないのであれば、口座を解約したいと思っています」
「電話で納得できないのなら、解約していただく他ありません┐('〜`;)┌」
 三井住友銀行はそういってきました。
 そういわれれば、さすがのσ(-_-)も怒りが込み上げてきます。大体、これまでかなり抑えてきたのですから。
 そこで、σ(-_-)は電話を切ることにしました。

 しかし、自宅に電話が掛かってきまして、嫁さんが受け取りました。
 いわく三井住友銀行の内田という人が、電話をしてくれとのこと。
 σ(-_-)はてっきり、三井住友銀行が無礼があったことを謝罪してくれるものかと思いましたが、結局、言い訳の雨あられの上に、回りくどい慇懃無礼な説明が繰り返されるばかり。
「それじゃぁ、どうして文書化できないの?」
「こちらからそういった文書を作らない方針でして」
「なんで?」
 返ってくる回答は、的を得ない言い訳の雨あられの上に、回りくどい慇懃無礼な説明が繰り返されるばかり。結局、文書を作らないという方針の理由は聞けずじまい。
 埒があかないので、内田さんの上司の人に変わるように伝えるとできないとの事。
「じゃぁ、三井住友銀行は責任の所在は明確にできないよ。ということ?
 だったら、三井住友銀行は信頼できないから、お金預けられないよ。」
それはお客様の解釈次第です。お客様のご判断で解約なさってください
 (-_-;)
 あきれ果てました。最悪です。
三井住友銀行の内田さんの台詞は、自分は言うべきことを言ったから、自分の発言に責任を持たないといったのです。σ(-_-)は内田さんのお仕事は、言うことを言うのではなく、伝えるべきことを伝えることが仕事だと思っていました。
 まぁ、どちらにしても、こんな内田さんを窓口のチームリーダーに使うのですから、三井住友銀行への信用もがた落ちです。
 ただ、気になるのは、なぜ文書化しようとしないのか?
 ということです。
 何度も書いてありますが、文書化をし、責任の所在を明確にするという行為は、ISO(国際標準化機構)では常識です。
 そのISOがソフトウェアでも適用する規格が作られている時代に、かたくなに文書化しようとはしないのは、
自分の仕事に責任をもてないからなんでしょうね。別にISOじゃなくても、経験上、普通の企業でも、お役所でも、自らが悪いと認めたことは、文書による謝罪はしてるんですけどね。
 とりあえず、電話窓口ではお話にならなかったので(彼らはプロではないと判断したからです)、口座を作っている支店に問い合わせました。こっちは、文書で謝罪すれば口座は解約しないよと伝えるためです(この件については話し合い中)。
 文書化できないのは、三井住友銀行内の
常識だそうです。世間の常識もわきまえず、身内の常識に凝り固まっている銀行に、改革なんてできないだろうなぁ。
 ああ、でも、合併によってお客様にご迷惑はかけられないといっていた、旧さくら、旧住友銀行の頭取の台詞。
だったんですね。

 

※後日、三井住友銀行の代表者がいらして、謝罪していただきました。

 


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ボーダーフォン、ランダムメールアドレス変更についてお話

 それは、携帯電話の使用料請求書の封筒にさりげなく入っていました。
 Eメールアドレス変更のおしらせ。
 最初は、へぇ、変わるんだ。という程度の意識でした。
 まぁ、面倒だけど、ドメインが変わる程度だと考えていたからです。
 しかし、ある条件のメールアドレスはランダムに変更されますという表記がありました。
 へ? ランダム? なんだそりゃ?
 まぁ、ドメインが変更されるのはしかたありません。
 しかし、ランダムにメールアドレスが変更されるというのは合点が行きません。それも、変更メールアドレスの通知は変更当日。
 はっきり言って、これは
非常識きわまりありません。
 こちらの都合なら、まだしも、ボーダーフォンの都合で顧客の同意なくして、勝手に決定し、事前にメールアドレスを通知することなく変更する。
 
顧客を馬鹿にした行為他なりません。
 冷静に考えれば、メールアドレスの変更された場合、メールで交流している人全員に変更したことを伝える連絡をする必要があります。
 携帯電話の場合、メールの料金は有料です。
 つまり、メールの変更の通知という手間を顧客に押し付けた上に、メールの利用料金を押し付けるという行為の上に、その連絡をギリギリまでしない。ということ他なりません。
 どれも腹立たしいものではありますが、百歩譲って、ランダムに変更されたアドレスの事前通知を要求することになりました。

 そんなわけで、コールセンターへTELすると。封筒にあった内容そのままの台詞を伝えられて、事前にランダムに変更されたアドレスを事前通知することを要求すると、出来ないということ。
 責任者に代わるように話すと、責任者は忙しいので、電話をかけなおせと要求してきました。
 それだけで私の怒りポイントが溜まります。
 とりあえず、交渉の末、電話をかけなおす。ということになりました。
 しかし、その日、電話がかかってくることはありませんでした。
 電話をかける約束をしておいて、電話をかけない。これは常識の範囲でマナー違反です。とはいえ、それほど忙しいのだろうと自分に言い聞かせておりました。
 仕方がないので、次の日にかけるとあっさり電話にでます。
 そして、電話をかける約束をした旨をつたえると、「そうなんですか、もうしわけありません」の一言。相手の無礼さにさらに怒りポイントが溜まります。さらに、それほど忙しいわけでもないのに電話を賭けてこなかったことにつて、怒りポイントが加算。
 そして、事情を最初から説明し、事前にランダムで変更したアドレスの通知を要求すると
「できません」の一言。
 ついに、私の怒りは爆発しました。
「あのさ、そっちの都合で勝手に変えられたんだから、当日に変更したアドレスを通知するなんて非常識もいいところだろう。
 変更するなら事前通知をしてだな」
「事前通知はしております」
 この電話の先にいる人はきっと、ランダムに変更されない人の場合のことを述べているのでしょうが、私はすでにその旨を伝えているわけです。さらに怒りポイントが加算されます。
「どこにランダムで書いてあるメールアドレスが書いてあるんだよ」
「あ、ランダムに変更されるアドレスについては当日・・・」
 アホか! そんなこと知ってるから電話書け取るんだ! 私の語気は怒りにあらぶります。
「だからさ。もう一回言うけど、変更したアドレスを当日に通知するのは非常識だっていってんの。話聞いている?
  俺の言い分の何処が街合点のよ。いってみてよ」
「いえ、ですかかランダムに・・・」
 だぁ! 話をきいてんのか、こいつ!
「俺の言い分に間違いがあるの? 無いの? どっちよ?」
 こんなやり取りを数回繰り返しました。電話の相手は私の言っていることを聞いていないのでしょう。
 無礼者もいいところです。そんな人間を電話対応として雇っているような会社でしょうから、いいかげんな仕事をしているんだな。と判断せざるを得ません。
 もう話にならん。と思ったとき、やっと話は通じました。
「分かりました、アドレスを当日ではなく1週間ほど前までに通知すればよろしいのですね」
 最初から言ってのにこいつは・・・。
「はい」
「期間についてははっきり申し上げられませんが変更1週間ぐらい前には通知するように致します」
 こうして、やっとこさ、私の要望は通りました。私はそんな変な予防したかなぁ。当たり前のことを言っていると思うんだけど。



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IBM サポートセンター

 パソコンがある日。突然動かなくなる。それはパソコンが機械である以上、仕方のないことです。
 とはいえ、パソコンの中に入っているデータを失うのは大変困るし、非常に惜しい。ということで、IBM サポートセンターに電話をかけました。
 すると、ベルが鳴り続ける。10回、20回・・・もう数えるのをあきらめると、「ただいま電話が込み合っております」との機械的なアナウンス・・・。おいおい・・・。
 気を取り直して、電話を掛けなおしました。これを2、3回くりかえしました。いやになりましたとも。でも、パソコンの修理をしたいという弱い立場の私は、それをせざるを得ません。そして、10回・・・20回・・・数えるのをあきらめたころにやっとオペレーターの人が電話にでました。(-_-;)。
 私はなかばイライラしながら故障の状況を伝える。だいたい、サポートセンターなのに、これだけ電話のベルを鳴らさせるのは非常識だからです。
 で、もしかしたら、修理にださなくてもよいかもしれないと祈りをこめて、こんな状態のときの対処方法は、なんかありますか? と質問してみます。
 すると、こちらは、故障の受付のみですので、故障の対処については、こちらにお電話してください。
 たらいまわしかよ。と心のなかでつぶやきながら、しぶしぶ案内された電話番号へ掛けてみました。すると、パソコンの故障の対応は
インターネットホームページにありますので・・・。ちょ、ちょっとまて。パソコンが故障しているのになんでインターネットを参照しろと?
 そういえば、思い出した。むかし、パソコンを買って、メモリを最初から増設しようとしたとき、マニュアルをみたら、
マニュアルにまったく記載されていなかったことを。そして、なんでも、ペーパーレスのために電子マニュアルにその事項が掲載されていたこと。ペーパーレスが悪いとはいいません。しかし、メモリの増設は電源を切って作業することを電子データにするということは、一度印刷するか、手順を覚えて作業するのが必要になります。しかし、普通、プリンターはオプションなので必ずしももっているとは限りません。マニュアルをユーザーに覚えろというのはもう、客を客とは思わぬ不親切さです。
 で、ペーパーレスなのに、随時プリントアウトさせるというのは、随時プリントさせるというむしろ、紙の消費を促すことにつながりかねませんし、実際、オフィスでは紙の消費量が増えたという本末転倒な結果に終わったはずです。コンピューターのメーカーがそんな阿呆なことをするのは、それこそ信頼性を疑わざるを得ません。
 もしかすると、単純に自分のメーカーの経費節減で、その経費は買ったユーザーに負担させるということなのかと邪推すらしてしまいます。
 まぁ、パソコンの故障の問い合わせにサイトを見ろ。というのも似たような阿保さ加減です。
 となると、もう手も足も出ない状態となるわけで、泣く泣くもう一度サポートサンターへ。いい加減、電話番号は覚えてしまいまして、再度20回以上ベルをならして、やっと出ました。
 とりあえず、修理の依頼をして、一安心。明日、パソコンを取りにきてくれるということで、見積もりを出してもらってから修理にゴーサインをだすこと。そして、データをクリアするような作業が発生した場合は連絡をいれること。不要ならデータのクリアやパソコンの初期化は行わないことを条件に修理の依頼をすることになりました。
 とくに、データの消去の作業については行わないように、
パソコンに貼り付けました

  そして、次の日。約束の時間にちょっと離れたところで仕事をすることになりましたので、来る前に電話がほしい。これだけの伝言をしようと、あの、なかなかでないサポートセンターに。
 案の定、数回出るのを拒否された後に、15回のベルの後、電話に出ました。
 さすがの私もいいましたよ。
「あのね、?何度掛けてもでないし、ベルを20回以上、ならさせるし、ちょっと怠慢なんじゃない」
 まぁ、オペさんは、
「もうしわけありません。時間帯によって大変込み合っておりまして」と言い訳混じりに謝ります。この言い訳は私のイラつきを増させます。
 「だったら、問い合わせ数に対して窓口数が少なすぎるんじゃない?
 忙しいのがわかっているんなら、その対策を立てるのがサービスなんじゃない?」

「申し訳ありません」
 やっと素直に謝りやがりましたが、たった一言の伝言を伝えるのがこれほど不効率なんて、IBMというのは怠慢もいいところだと感じます。
 サポートする気がないと判断せざるをえません。
 まぁ、なんとか気持ちを抑えて伝言を伝えると、直接別の電話に掛けなさいときやがります。
「また、たらいまわしですか? 無責任もいいところですね」と一言ぐらいの皮肉は許されるでしょう。もう、絶対IBMのパソコンは買わない。と心に誓いました。
 とはいえ、PCの中のデータは惜しい。これだけはなんとか取り出さないと、このサイトの命運にもかかわります。
 こちらの弱みに付け込んでIBMは、忙しさを理由に私に仕事をさせ、なんとか伝言をつたえましたが・・・一言伝言伝えるだけで、客の私が苦労しないといけないのでしょう。
 これで話がおわればよかったのですが・・・まだクレームは続きます。

 なんとか、パソコンを回収してもらい、見積もりが出てきたのですが、これまたびっくり。いえ、金額ではなく、こそっと最後に「HDDのデータは消去されます。ご了承ください」の判子。

「話がちがうだろう!」。
 で。電話を掛けます。あいもかわらず、鳴り続けるベル。10回、20回・・・もう数えるのをあきらめると、「ただいま電話が込み合っております」との機械的なアナウンス・・・。おいおい・・・またかよ。
 気を取り直して、電話を掛けなおします。これを2、3回くりかえしました。いやになりましたとも。でも、パソコンの修理をしたいという弱い立場に私は、それをせざるを得ません。そして、10回・・・20回・・・数えるのをあきらめたころにやっとオペレーターの人が電話にでました。(-_-;)。
 で、データの消去はやるなとパソコンに貼り付けたのになんで、消去されるのか理由を問い詰めると、現場と連絡をとるとのこと。
 じゃぁ、電話を掛けてよ。ということになり、2時間後かってきました。
 すると、HDDを初期化しないと、正常にきどうしたことが確認できないので、後でクレームがはいらないよにとのこと。
「あほか! 俺はデータを消すなと明確に、パソコンに貼ってまで言っているだろうが!」と心で叫びながら、IBMの非常識さかげんと、ユーザーの要望よりも保身を優先させる対応にあきれ果てました。
 まぁ、電源切って行う作業を電子マニュアルにしたり、パソコンが故障している対応をインターネットに載せている本末転倒なことをやっているのだからしかたありませんね。
 IMBユーザーはこうして泣き寝入りをするしかないのでしょうね。
 ちなみに、私はもう二度とIBMを購入することはしない。と心に誓いました。
 現在はIBMのパソコンはサブマシーンにしております。


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客を疑う NTT サポートセンター

 
こんにちわ。呟き尾形です。

 質問です。
 もし、あなたが、突然インターネットにつながらなくなったらどうするでしょうか?

 特に、変わった事をすることもなく、インターネットにつなげなくなる。
 こうなれば、

一般的には回線かモデムなどの故障であると推測するはずです。

 しかし、
NTTは違います。
 まず、最初に、顧客のプロバイダの契約がきれたか、
顧客のプロバイダ料金が未納であると判断するようです。
 これは、私が体験した事実を基にした記事です。

 さて、
2005年11月29日の朝のこと、突然、インターネットにつなげなくなりました。
 特に設定を変えたわけでもありません。
 そこで、設定などを調べてみたら、初期化された状態になりました。
 さっそく、NTTに問い合わせたところ、初期化されたのであれば、設定をしなおし
て、それでつながるはずであるという当たり前の回答。
 それもそうなのですが、
だれも初期化していないのに、初期化状態になることは
おかしい事です。

 そのことを
質問したのですが、だれも初期化しなければ、初期化されませんね
 と、至極当然な回答でした。
 そこで、
普通はモデムの故障の可能性の方が高いのは、プロなら予測
できそうなものなんですけどねぇ。

 で、とりあえず、NTTのサポートセンターの
 
NTTのサポートセンターの言うとおり、
設定をしなおしましたがやはりインター
ネットにつなげることができません。

 もっとも、私の方でなんらかのミスがあったのかもしれないので、何度か入力
しなおしてみました。
 でも、前回の設定どおり。
 こりゃ、モデムの故障だな。
 と判断して、再度問い合わせ。
 すると、
プロバイダの契約は切れていませんか?
 
パスワードをプロバイダに問い合わせてください。
 の

 一点張り。

 こちらが、前と同じ設定をし、料金を支払っていて、契約者に告げずに一方的
に契約をきるはずも無い。
 そもそも、誰も初期化していないのに初期化されたの事態が故障じゃないかと
指摘しても、やはりこちらのミスではないかと疑う始末。

 そこまで自信があるなら、モデムを見てくださいと、
粘りに粘って、やっとモデム
を見てもらうことになりました。
 
設定も前回と同じ、プロバイダの契約も切れていない。
 これは、NTTがわかるわけもありませんが、なぜか、

それでも、私の言葉をNTTは疑います

 無根拠に私を疑い、何度も同じ事を確認されて、私が苛立っていてしまいます。
 とはいいつつも、

 設定も前回と同じ

 プロバイダの契約も切れていない

 
回線そのものは異常がない

 
ということであれば、
 
普通は、
 
モデムの故障と疑うでしょう。
 そもそも、何もしていないのに初期化されるということ自体故障の可能性
は高かったわけですから、もう専門家に見てもらうしかありません。
 なるべく早く来て欲しい旨を伝えたところ、
「それはわかります」
 といって、

 こちらの都合を一切聞くことなく、舌の乾かぬうちに

「お客様は、本日の5時にいらっしゃい
ますか?」

 と最初から後回しにすることほのめかし、無神経に聞かれれば、腹が立つ
にきまっています。
「それは、どういうことですか?
 なるべく早く来て欲しいといっているでしょうに。
 まぁ、
いることはいますが、なるべく早く来るようにきてください!」
 と思わず、声を荒げます。
 すると、
「お話になりません」
 と、言い始めます。
「なぜですか?」
 と聞くと
「お客様は、私の質問に応えられません」
 といいました・・・。目が点になりました。
「は? 何に?」と私。
「私は、お客様に”本日の5時にいらっしゃいますか?”と質問しましたが、
まったく応えていただけませんでした
「は? もしもし?
 いることはいると、いいましたよ」
「そ、それは順番の違いです」
 ・・・・。どうやら、声を荒げたものの、私が答えた事を思い出したようです。
もし、応えた事を本当にわすれているなら、プロ失格です。
 が、自分のミスもみとめられないようで
は、プロ以前に社会人としての適
正を疑いたくなります

 そのうえ、
 
ごまかす
 最悪です。
 まぁ、とりあえず、なるべく早く来てもらうことにはなりましたが、とりあえ
ず、NTTに再度、名指しで、責任者の●●キと名乗る人の対応の一部
始終をお伝えしておきました。
 その方は、大変ものごしやさしく、こちらの説明を理解してもらえたの
で、すんなり用件を伝えることができました。
 話す内容が同じでも、
最初から相手を疑うような対応
かどうかでまったく違うというものですね。

 で、気になる、現実というか、専門家にみてもらった結果。
 
モデムの故障
 でした。

 所詮、

客を疑う疑心暗鬼のサポート

 だったということです。
 NTTのサポートは。
 疑心暗鬼じゃ、いい仕事はできませんよねぇ〜。

 さて、このサポートを通してで、
嫌われるベンダー企業の条件のチェックリストをつけてみ
ました。
が当てはまり、があてはまりません。
 1・そのベンダー企業にプロ意識はあるか?
  
■ 業務知識を一向に理解しない
   (自分のところのモデムの故障の可能
    性すら状況から推測できなかった)
  ■ 手戻りは日常茶飯事
    (同じ質問を繰り返すし)
  ■ トラブルの原因はいつも不明
    (モデムの故障の原因は不明で終わっています)
  ■ 成果物はバグだらけ
    (突然初期化するなんてバグの可能性が大きいですね)


 2・そのベンダー企業は、パートナーとして信頼できるか?
 
 ■ 売った後はなしのつぶて
    (客をうたがうようではねぇ)
  ■ 顧客の無知に付け込んで売ってくる
    (もう、設定ミスだ、契約がきれたといい始めるしまつ)

  
□ 見積もりの根拠が不明
    (とりあえず、お金はかからなかったので)


 3・企業としてのビジネスの常識があるか?
  
■ 問い合わせはたらいまわし。
    (実は、何人か替わっていてやっと責任者
     の●●キさんになりました)
  ■ ホウ・レン・ソウがまったくない
    (何回も同じ説明させられたし)

  
□ 言われた事しかしない

 結論。サポートは顧客と接する大事な窓口に、あんな変な対応されては、嫌われて当然といえると思います。

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  後日、追加予定アリ(あんまりこんな体験したくありませんが・・・)。ご期待ください。それではまた(^^)/