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裁判員制度への質問状 3 
裁判員制度用のスポークスマンが必要では?

 

Q・マスコミにしつこく質問、かつ狡猾に質問されて、結果的に秘密が漏れてしまった場合、マスコミに責任はないのですか?


 もし、自分が裁判員になったとき、不安なのはマスコミです。
 自意識過剰なのかもしれませんが、過去の実績より、マスコミは、知る権利、言論の自由を盾に、人のプライバシーを平気で世間に明かしていきます。
 そして、マスコミは自らの意図を、見る側に信じ込ませるために、その意図を信じ込ませたいような情報だけを公開します。
 裁判員は、何かの専門家であるかもしれませんが、スポークスマンとしての専門家ないし、その才能があるとはかぎりません。
 守秘義務を課したとしても、思わず口を滑らせたり、誘導尋問にひっかかって、そこだけを本人の意図しないメッセージに摩り替えられ、裁判の判決の理由がゆがめられる可能性すらあります。
 それは、裁判員制度の望むところではないはずです。

 裁判員制度にあたって、守秘義務を裁判員に課すのであれば、当然、裁判員にマスコミが接触することを規制する必要と考えます。
 ただし、裁判員制度が密室による形骸化したものになるという批判をうける可能性はあります。それを回避するために、裁判員制度用のスポークスマンを設定すれば批判は回避できるはずです。
 
 なんにしろ、規制に問題があれば、後日、規制緩和をすればいいはずです。
 裁判員制度は、初めて施行される制度です。
 最初は、裁判員を過保護なくらいに法的に保護する必要があると考えます。
 なぜなら、裁判員は、その訓練をうけた人材がなるのではないからです。

 

 


小泉内閣

自由民主党

公明党

民主党

共産党

社民党

 

 

 

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