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呟き尾形の色の心理学 181号
 国旗と色 59     国旗のオレンジが象徴するもの 3
スリランカの国旗 ヒンズー教又はタミル人のサフラン色

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呟き尾形の色の心理学
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★★★
  ボォン ジョルノ、こんにちわ。クニークルスです。
「こんにちわ。みなさん。ムーシコスです」
《こんにちわの、めぐたんなのだ(⌒o⌒) 》
『こんにちわ。呟き尾形です』
「前回は、インドの国旗についてでしだったよね」
『今回はスリランカの国旗についてお話したいと思います』
《おお、懐かしいな、スペランカーヽ('∀')メ('∀')メ('∀')ノワッショイ♪》
 スリランカだよ、めぐたん。
 スペランカーはファミコンのゲームソフトだね。
 スリランカは、スリランカは、南アジアのインド亜大陸の南東にポーク
海峡を隔てて位置する共和制国家だね。
「インドに近いんだね」
『そうですね。1948年2月4日、イギリスから自治領(英連邦王国)のセイ
ロンとして独立しました。その後、1972年にはスリランカ共和国に改称し、
英連邦内の共和国となり、1978年から現在の国名となりました』
「その時、国旗は変わったの?」
『スリランカの国旗はセイロンとして独立した1948年に制定されたときは、
15世紀から19世紀にかけてセイロン島中央部に存在したキャンディ王国
(カンディ朝)の旗を基にしたものを採用しました。
 その旗は、赤地に金のライオンで、シンハとよばれています。シンハは、
シンハラ族のシンボルです。
 剣が中央にあるデザインでした。
 その後、1951年と1972年に若干修正されています』
《どんなふうに変わったのだ?(?Д?)》
『1951年に緑と橙色の帯が、少数派であるイスラム教徒とヒンドゥー教
のタミル人を意味するものとして付加されたました』
「1972年は、セイロンからスリランカに変更された時だよね」
『多数派の仏教徒を意味するものとして4枚の菩提樹の葉が付加され、
1978年にそれが公式に採用されたました。
 これは、現在でも多数派の仏教徒シンハラ人と少数派のヒンズー教徒
タミル人の対立が社会不安を抱いていることが解決するという願いが込
められているのでしょう』
《色より、絵が目立つ国旗なのだう(*゚v゚*)》
『そうですね。
 剣を持つ獅子はシンハラ王朝以来の国の象徴。
 四隅の菩提樹の葉は仏教となっています』
「オレンジ色があるね」
『オレンジ色は、インドの国旗と同じく、サフラン色となり、ヒンズー教
又はタミル人です。
 緑はイスラム教又はムーア人を表わし、民族の融和を象徴します』
《ところで、セイロンとかスリランカってどんな意味なのだ?(・vv・) 》
『セイロンは、サンスクリット語でライオンの島を意味します。スリラ
ンカのスリは、シンハラ語で光り輝くという意味で、ランカは、島とい
う意味です。
「光輝く島という意味かぁ」
 それじゃアルデベルチ。













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