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4枚の絵画 昼の輝き 3 作品紹介

 

クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(アルクィン):今回のゲスト 


※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。

4枚の絵画 昼の輝き 3
http://homepage2.nifty.com/SON/ss/F0203.htm

 

 ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだv(o^∇^o)v 》
(よぅ、おれは、アルクイン。よろしくな)
「よろしく。
 アルクィンはどんなお仕事をしているの?」
(まぁ、装飾品の職人ってところさ)
 職人が作品紹介するというのはめずらしいね。
(めずらしい? んなことは、どうでもいい。というか、そもそも、俺はなんでここにいるんだ?)
《うわ、記憶喪失か?(・_・?)》
(ちがうよ、おれが、なんで作品紹介しなくちゃいけねえんだってことだ)

『それは、アルクィンが昼の輝きで新登場した登場人物だからですよ

 
おっと、それをいったらおしまいじゃない?シニョール呟き尾形。
「そうだよね。
 それに、物語の確信に関係しているっぽくない?
 デミナスの作品のことになるとおこりだすとか」
(わるいなぁ、こぞう。俺はデミナスのことが、でぇきれぇなんだ。悪いがかえらせてもらう)
『まぁまぁ、アルクィン。今回はデミナスの話題とは関係ありませんから』
《そうなのだ、作品紹介のこんてんつだからな(;^_^A》
(んぐ、まるで、おれが必要以上にデミナスのことをきにしているみたいじゃねぇか)
「みたいというか、そのまんまだよね」
 ともあれ、作品紹介の本筋にもどようか。ムーシコス君
「そうだね。
 今回は、パッセルとティアが白き雌鹿亭から逃げ出した後のはなしなんだよね」
『そうですね。
 そして、ティアとパッセルがお互いの自己紹介をしつつ、話が進みます』

《ティアは年上だけど、精神年齢はパッセルと同じように感じるな川*´∀`)》
(それは言えてるな)
《でしょ(σ0日0)σ》
『4枚の絵画を引き続き楽しんでいただければ幸いです』
 それじゃアルデベルチ。




 

 

 

 


 

 

 

 

 呟き尾形 2014年6月22日 アップ

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