小説
2023.12.6 更新
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タイトル | 更新日 | 簡易紹介+更新情報 | ||
1 | ガンダム 0092 | 2023年1月9日 | 長編 連載 |
ガンダムの世界観を背景に紡ぎ出される物語。 第1話)白い襲撃者 第2話)その名はA・G・A 第3話)白銀を染める紅 最新更新情報 ガンダム雑学 モビルスーツ ザク |
2 | 呟き尾形のショートショート劇場 | 2013年8月11日 | 短編 | シリアスあり、恋愛小説あり、コメディーあり、討論小説ありの、様々な呟き尾形の側面が見れる短編集です。 最新更新情報 |
3 | 超能力戦士 サイクラフト | 2013年8月18日 | 長編 連載 |
人類には過ぎた技術、オーバーツによって、人類は超能力を得ることのできるサイクラフトという新人類が生み出された。 それを人類の可能性として、擁護する財団と秩序を乱す存在として排除しようとる組織の戦い。 財団、そして、組織の真の目的とは・・・。 光の鳳雛、時の伏龍 |
4 | 鬼達の挽歌 | 2013年10月20日 | 長編 | 人間を捕食する妖魔。 政府は妖魔対策として、妖魔と戦える人材をあつめた特魔課を設置。 人間と妖魔の戦いの物語 人魔共存の蕾作品紹介 |
5 | 鬼神戦記 侍神具(サムライジング) |
2013年10月27日 | 長編連載 | 何者かが鬼神の封印を解いた。 それにより、妖魔と鬼は圧倒的な暴力を得ることになる。 人類の唯一の希望ともいえる特魔官すら、なす術を失ったとき、侍神具を纏う戦士たちが現れた。 彼らの目的とは・・・。 鬼達の挽歌の続編。 最新更新情報
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6 | 超時空戦隊 コスモスパイラル |
工事中 | タイムトラベルの技術を手に入れたことにより、歴史は繰り返されることが証明された。 歴史の秩序を守る者と歴史の秩序を乱すものの戦い。 そして、人類の選択肢とは。 |
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7 | SUN OF NIGHT 「叩けよ、さらば開かれん」 |
2013年12月15日 | 長編 | 核戦争後にLife Domeという閉じられた世界で繰り広げられるサイエンス フィクション。 与えられた事実より、真実を見極めよ。 |
8 | 小説トレーニング |
2014年4月13日 | 短編 | 呟き尾形がML 小説を書こう! で企画している、小説のトレーニングを公開しています。 最新更新情報 |
9 | 4枚の絵画 |
2014年12月28日 | 長編 連載 |
久々の新連載小説。 ジャンルはファンタジー。 完結していない小説ばかりのなか、無謀にも始まった小説です。 最新更新情報
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10 | コラボレーション小説 | 2015年2月22日 | 短編 | 他の方の創作物に刺激をうけて、書いた小説です。 作品紹介 |
11 | 天翔る鉄騎兵 | 2015年3月15日 | 短編 連載 |
22世紀、人類は地球の環境を破壊しつくした後、宇宙へ移民した。 しかし、すべての人類が移民したわけではなく、残された人類がいた。 彼らは、文明のレベルは、19世紀ぐらいまで低下したものの、むしろ、それが地球環境の破壊の歯止めがかかり、地球環境はもとにもどっていった。 そんな中、人類はクレージーな娯楽を見つけ出した。 ペガサスと呼ばれるプロペラ機による低空飛行のレース、ペガサスレーシング。 ペガサスにはナイトの称号を持つパイロットが登場し、命と名誉をかけて速さと度胸を競った。 最新更新情報 |
12 | 林星塾 | 2015年4月12日 | 短編 連載 |
バーミリオン。 それは、大陸の西と東を結ぶ城塞都市である。 難攻不落の天雄城の城壁が、バーミリオンを囲み、その中で暮らす住人は平和なときをすごしていた。 そんな、バーミリオンは、さまざまな国の交流する中心地でもあった。それゆえ、国際色豊かな都市であるともいえた。 世界中の民族が、バーミリオンに集まり、交流する。 そんな中、林星康は、林星塾という塾を開いていた。 この物語は、林星康と林星塾の塾生との日常会話である。 |
13 | 守護者の探索 | 2014年5月31日 | 短編 連載 |
僕の名前はカーズ・セレジア・エリアス。 満天の星空は、手をのばせば一つぐらい取れそうだとおもって、何度かやってみた。 だけど、伎雄に笑われたし、テオやゼルには鼻で笑われた。僕と一番歳が近い・・・とはいっても、10歳も年上の菖蒲にもバカにされた。 ギベルとトライガンは見てみぬフリをされたようで、反応はなかった。 せめてもの救いは、リージャが僕のやろうとしていたことに気がつかなかったことだ。 この物語は、カーズ・セレジア・エリアスという将来の英雄の少年時代を語り継ぐ物語である。 最新更新情報
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14 | 英雄の為の序曲 | 2016年4月24日 | 連載 |
セレジア帝国の開祖。 |
15 | 哲学モンスター | 2020年8月29日 | 連載 |
哲学をモチーフとした小説。 哲学モンスターとは、本来、ある問いかけに対して、理路整然と現象を解き明かすはずの哲学が、論理だけが暴走し、哲学の本質を見失った人にとりつくモンスターである。 とりついた、哲学モンスターを退治するには、暴走する哲学を上回る哲学が必要となる・・・。 最新更新
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続編は工事中です。小説掲示板などに書き込みしていただければ、モチベーションもあがります(笑)