クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(阿鬼羅):今回のゲスト
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。
鬼たちの挽歌 人魔共存の蕾
http://homepage2.nifty.com/SON/oni/oni7.htm
ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだρ(^◇^)ノ》
(阿鬼羅だ)
「鬼たちの挽歌の7話目、人魔共存の蕾・・・最終回・・・なんだよね?」
(ああ、一応そうなるな)
おっと、一話目のゲストとキャラが重なるね。
(そんなの、しったことじゃない)
《う、ぶあいそーなのだ(ノ_-;)
そんなところも、あいつに似てるのだ┐('〜`;)┌》
『う、阿鬼羅さんについては、ちょっと言い訳を。
本当は阿鬼羅さんのエピソードがあるはずでしたが、諸事情でかけなくなりました。
後日、違う小説としてそのエピソードを絡めた続編が書けたらと思い続けていまして、なかなかかけずにいます』
言い訳満載だね。シニョール呟き尾形。
「よくあることだね」
(そうかもしれんな)
『さて、人魔共存の蕾は、妖魔とは何か、鬼とは何かということにふれました』
《むずかしくてわからなかったぞ・・・(°_°)》
(まぁ、拾えなかった伏線はやまほどあるな)
「そういえば、そうだね」
それは、シニョール呟き尾形の実力だね。
「だってさ」
『・・・・・』
《いいわけもできないだろーΣ(≧∀≦) 》
(はっはっは、仕方がない。
これをきっかけに続編をかけばいい)
《それもそーなのだ(・ω・。)ノ=з》
『なんとも、申し開きようがない結果になりましたし、構想はねりつづけています。
後日なんとかアップできればとはおもいます』
それじゃアルデベルチ。
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