ホーム  目次  小説 
   

林星塾

 
 天雄城。
 大陸の西と東を結ぶ城塞都市であり、バーミリオンという都市国家として独立している。
 いつ、戦争が起きてもおかしくはない
 難攻不落の天雄城の城壁が、バーミリオンを囲み、その中で暮らす住人は平和なときをすごしていた。
 そして、バーミリオン町は、さまざまな国の交流する中心地であることもあり、国際色豊かな城下町である。
 世界中の民族が、バーミリオン城に集まり、交流する。

 そんな中、林星康は、林星塾という塾を開いていた。
 この物語は、林星康と林星塾の塾生との日常会話である。

 人間の可能性(2015/3/22 修正) 作品紹介(2015/3/22 追加)

 小さな礼儀作法(2015/4/5 修正 ) 作品紹介(2015/4/5 追加)

  失敗からは必ず新たな発見がある(2008/1/6 追加) 作品紹介 (2015/4/12 追加)

 

 ホームへ

 目次へ

 サイトマップへ

 

質問、感想などは、林星塾掲示板などに書き込みしていただければ、モチベーションもあがります(笑)

 

※小説は時間のある時にごゆっくりご賞味ください。

続編は工事中です。