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サンフィッシュ サブマリン 作品紹介

 

クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(灰色仙人):今回のゲスト 


※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。

サンフィッシュ サブマリン
http://homepage2.nifty.com/SON/ss/collaboration002.htm

ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ
ヾ(@^▽^@)》
(灰色の仙人かもしれんよ)
「えっと、どっち? 灰色の仙人なの? 違う仙人なの?」
(それは、最後にならないとわからんよ)
 白の仙人かなぁ。
《またなのか凸(▽皿▽#)  》
『サンフィッシュサブマリンは、エコサブローと同様、コラボレーション小説でした』
 ああ、それで、あとでイラストつかっちゃダメって言われたシリーズね。
「えっと、海底移民計画という壮大なプロジェクトのお話なんだよね。
 すごいプロジェクトだけど、うまくいくのかな」
(うむ。吉凶は事が終わらなければわからんよ)
 
プロジェクトが行われ、主人公はそのメンテナンスの仕事をしています』
《むむ、となると、そこに怪獣が
∩(≧∀≦)∩》
(そうかもしれないな)
「ちがう、ちがう、むしろ逆じゃない?」
 そうそう、クジラをたすけるんだよね。
「怪我をすれば手当をして」
《やさしんだなヾ(≧∇≦)ノ》
(それがいいことかもしれないし、わるいことかもしれんな)
『コラボレーション小説として書いた作品ではありますが、そのイラストも諸事情でつかえなくなりましたが、アイディア満載の出来の良い作品であるとはおもっています』
 それじゃアルデベルチ。

 

 

 

  


 

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