クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(アルクィン):今回のゲスト
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。
4枚の絵画 昼の輝き 8
http://homepage2.nifty.com/SON/ss/F0208.htm
ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだv(o^∇^o)v
》
(よぅ、ひさしぶり、アルクインだ。よろしくな)
「ひさしぶり。アルクィン」
(おうさ、今回は、昼の輝きの最後になったな)
アルクィンはまじめに作品紹介するのかな。
(まじめもなにも、そういうコンテンツだぜ)
《むむ、ただしいけど、すなおに、うんといえないのだ(*゜0゜)》
(まぁ、前回いろいろいわれたし、今回はデミナスはからまねぇ話だったしな)
『前回はデミナスが絡んでいたんでしたっけ』
おっと、それをいったらおしまいじゃない?シニョール呟き尾形。
「そうだよね。
それに、物語の確信に関係しているっぽくない?
デミナスの作品のことになるとおこりだすとか」
(わるいなぁ、こぞう。俺はデミナスのことが、でぇきれぇなんだ。悪いがかえらせてもらう)
『まぁまぁ、アルクィン。今回はデミナスの話題とは関係ありませんから』
《ああ、苦手な人だからあんなのだったのだな
( ´艸`)ププッ》
(んぐ、ちげえよ)
「ムキになるあたりが図星っぽいね」
こんな話をしているうちに、作品紹介の本筋からずれているね。本筋にもどようか。ムーシコス君
「そうだね。
今回は、主人公たちは登場しないで、謎の戦士や神官が思わせぶりな話をするはなしなんだよね」
『そうですね。
ちょっとした伏線というところでしょうか』
《ラスボスのにおいがするのだ(◎0◎)》
(まぁ、そういうところだろうな)
《でしょ(σ0日0)σ》
『4枚の絵画を引き続き楽しんでいただければ幸いです』
それじゃアルデベルチ。
呟き尾形 2014年6月22日 アップ
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