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エコサブロー 作品紹介
 

 

クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(ジラーニィ):今回のゲスト 


※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。

エコサブロー
http://homepage2.nifty.com/SON/ss/collaboration001.htm

 

 ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなの
だo(⌒0⌒)o♪》
(うむ。ジラーニィだ)
「あいからわずえらそうだね」
(うむ、偉さなんてもっている金の量できまるからな)
 まぁ、とりあえず、今回紹介するのは、エコサブローだったね。
《どんな時代劇なのだ\(⌒▽⌒)/》
『いえ、エコサブローは、近未来のSF小説です』
 えっと、エコサブローは、コラボレーション小説なんだよね。
「イラストレター サトルさん とのコラボレーションだったんだよね。サトルさんのイラストから、呟き尾形が短編小説をかいてみるという、一種のコラボレーション作品を作るという企画で、当初は、快諾してもらえたんだよね」
(だが、先方の都合で、4年後にイラストを削除するように依頼があったんだな)
『残念なことです』
《まったく、残念なのだ
 なんでなのだo(@.@)o 》
(おそらくは、大人の事情だろう)
「まぁ、しかたないよね」
 ともあれ、作品の方はよめるからね。
 イラストがなくても楽しめる作品になっていると思うよ。
「作品を創る経緯だからね」
《よし、読むのだ (ノ´▽`)ノオオオオッ♪》
(う、わしぬきで、もりあがっているぞ)
『コラボレーション小説として書いた作品ではありますが、出来の良い作品であるとはおもっています』
 それじゃアルデベルチ。

 



 

 

 

 呟き尾形 2015年2月15日 アップ
 


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