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小説 ガンダム0092 第2話 その名はA・G・A 作品紹介



小説 ガンダム0092 第1話 白い襲撃者
http://homepage2.nifty.com/SON/gundam/G0092011.htm

 ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ\(⌒▽⌒)/》
(はじめまして、カイン・アベルと申します)
「前回までは童話だったけど、今回から小説のコンテンツになったんだよね」
(ガンダム0092は、アニメ、ガンダムという題材をあつかった、早川大氏のガンダムを背景とした、オリジナルストーリーを元に作成している、いわゆる2次創作物になっています。)
 おお、なんか、説明チックだね、カイン
(まぁ、ガンダム0092の性質上、そうなりますし、私の性格もありますから。
 ちなみに、元になるオリジナルストーリーは、TRPGのシナリオのプレイングから作り出されたキャラクターとリプレイを題材にして小説が書かれました)

《おお、説明のしかたが乙女座なのだ(*゜0゜)》
『えっと、先に説明されてしまいましたが、カインが説明したとおりの経緯で書かれた小説です』
 あ、シニョール呟き尾形の説明するところがなくなったな。
「じゃ、作品の冒頭を紹介するね。
 航海日誌(カイン・アベル)
宇宙世紀0092 ×月×日
 本日、ホワイトフェザー隊の設立が決定され、そのパイロットとして私、カイン・アベルがモビルスーツ部隊の隊長補佐という名目で編入が決定された。
 ネイル・アーガマ級の強行策敵部隊として編成され、艦長を務めるのはリュウ・カノウ中佐。グリプス戦役などの激戦区を切り抜けてきた強者でもある。
 モビルスーツ部隊として下記のパイロットが入隊となる。」
(サイトの冒頭ですね。そのあと、登場人物紹介になりますね。
 冒頭にあるとおり、新しい部隊の編成からはじまります。
 ですから、登場人物たちの顔合わせ的なエピソードになりますね)

『・・・また、私の説明する予定の部分を先に・・・
 ともあれ、ガンダム0092は、まだ連載中ですが、私の執筆が遅くてなかなか続きがかけていません』

《呟き尾形の連載は、そんなのばっかりなのだ(>△<) 3
続き書け (#`ε´#)プンスカ》
(まぁ、いいモノをかいてくださるつもりなのでしょうから、じっくりかいてください。じゃないと、竜頭蛇尾の駄作になりますから)
「うは、口調は丁寧だけど中身の皮肉はこわいなぁ」
 まぁ、小説自体の更新は10年近く更新されていないものね。皮肉なんてやさしいくらいだよ。
「それもそうだね。
 って、まって、ムーシコスのバイオリンの続きあるとか言ってなかった?」
《そーいえばそーなのだ。魔女っ娘シリーズの続きも(○`ε´○)ぶーっ》
(だそうですよ。呟き尾形さん)
《おお、口調はやさしいが、視線がするどいの
だ(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル》

『んぐ、ともあれ、ガンダム0092 第一話 白い襲撃者、おたのしみあれ』
 それじゃアルデベルチ。