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呟き尾形の色の心理学 第6回
紫の心理学的な意味
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★★★ ボォン ジョルノ、こんにちわ。クニークルスです。 「こんにちわ。みなさん。ムーシコスです」 《こんにちわの、めぐたんなのだ》 『さて、今回の色は紫でしたね。 紫は、一般的に、芸術的才能をもっている人が好む色であります』 じゃぁ、ミーオの好きな色は紫だから、芸術的才能は抜群ってことだね。 《え? クニークルスが(¬_¬;)》 なんだ、めぐたん。何か言いたいことがあるのか! 失礼じゃないか、なぁ、シニョールムーシコス 「あ? ( ̄▽ ̄;)」 ペ、ペルケ?! なんで、そこで黙るんだ。みんなぁ。 『ま、まぁ、あくまでも好みの色は、目安だから・・・』 シニョール呟き尾形まで・・・(T.T ) 「いや、クニークルス君の才能が認められるまで、世間が成長していない だけだよ。うん」 『そ、そうだよ。紫は、同時に無意識にそのことを自覚している。つまり、 「自分は他人と別の独自性を持っている」と信じやすい傾向があるわけだ から、自分自身や自分の外見への関心は人一倍大きく、趣味なども、クラ シック音楽や、乗馬など、高尚なものに惹かれやすいってことになってい るし』 《そうそう、ぜんぜんへたっぴだと思わないのだ》 な、なんか、奇妙な気使いを感じるのはなんでだろう・・・。 『いや、それは、非常に感受性が強く、観察力もある証拠です。うん。 で、それが、芸術的才能になるわけです。 それに、その創造力や権威などを他人に見せることで快感を持ちやすい ともいわれている。 悪く言えば・・・』 「どうしたの? 黙ったりして・・・」 《悪く言えばナンナノダ? ■\(^^\)ドレドレ》 『あ、私のノートを・・・』 《なになに、悪く言えば、高慢で虚栄心が強い。それが傷つけられるとヒ ステリックになるので、注意した方がよい。そうすれば、もともと寛大な 気持ちを持っているので、気分良くつきあえるだろう・・・って(*^0^*)ププ》 な、な、なにー└|゚皿゚;|┘ムキー こうなったら、ルナティックの魔法をつかってやるぅぅぅ 『・Σ(゚∇゚|||)はぁうっ! ま、まずい。その魔法は・・・とにかくε=ε=ε=┏( ・_・)┛ニゲロ』 「あ、呟き尾形!」 《手がつけられないのだ! ゚★。.:*:・'゚☆。.:*:・'゚ 。.:*:・'゚☆。.(ノ ̄▽ ̄)ノキラキラワープ☆》 「めぐたんまで・・・。 あ、クニークルス君、クニークルス君。 でも、紫は、やさしさ、優雅、情緒的、ロマンチック、感情的、女性 的、性的って、ほら、0号のときでもやったじゃない。なんかクニーク ルス君の魅力が現されているよ。 うん」 そ、そうかなぁ・・・ 「そうだよ。次回は僕の好きな茶色だよ」 落ち着いたところで、それじゃ、アルデベルチ。 ★★★ 質問、感想などは 、呟き尾形の色の心理学 掲示板に書き込みしください。 |