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呟き尾形の色の心理学 第25回
 配色のテクニック B 落ち着いた配色

 

 

 

 

 

 

 

 

★★★
 ボォン ジョルノ、こんにちわ。クニークルスです。
「こんにちわ。みなさん。ムーシコスです」
《こんにちわの、めぐたんなのだ》
『こんにちわ。呟き尾形です』
「落ち着いた感じのでる配色についてだね」
『まず、落ち着いた配色は、トーンに沿って、全体をまとめていき
ます』
「トーンってなに?」
 トーンっていうのは、明度と彩度が複合された色の表し方さ。
ムーシコス君。
『そうですね。明るいトーン同士を組み合わせるとやさしいイメー
ジに、シックで大人の雰囲気を作るには、グレイッシュやダルトー
ンを使うと効果的です』
「え? グレイッシュやダルトーンってどんなの?」
 グレイッシュトーンの”グレイッシュ”は”灰色がかった”とい
う意味。渋く、落ち着いた感じの色さ。
 ダルトーンの”ダル”は”鈍い”という意味。明るい色に少しだ
け黒を加えた色さ。ダルトーンは、穏やかで自然なトーンで、少し
複雑な表情を見せるって言われているよ。
『そうですね。
 そして、年配らしい落ち着きを出すには、ダークグレイッシュトー
ンやダークトーンでまとめて、アクセントにライトトーンを利用しま
す』
「ダークトーン? ライトトーン?」
 ”ダーク”は”暗い”という意味。黒味が多く加わった色。渋いイ
メージがあるね。
「じゃぁ、ダークグレイッシュトーンは、グレイッシュトーンに黒味
を加えた感じだね。
 ってことは、ライトトーンは・・・」
 ”ライト”は”浅い”という意味で、さわやかでバランスが良い色

『そうですね。 配色は確かに、感性に頼ることはあります。
 でも、配色には配色のルールがあって、その配色のルールを活用し
て、自分の感性や好みをプラスすることで、自分らしさや個性が演出
できるというわけです。
 さて、自分の感性や好みといいましたが、自分の色のセンスにいま
ひとつ自信がないあるいは、もっと磨きたいという方がいらっしゃる
と思います。
 そこで、色彩のセンスの磨き方を次回のテーマにしたいと思います』
 


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