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呟き尾形の色の心理学 第３０回
橙と感情について
| ★★★ ボォン ジョルノ、こんにちわ。クニークルスです。 「こんにちわ。みなさん。ムーシコスです」 《こんにちわの、めぐたんなのだ》 『こんにちわ。呟き尾形です』 「今回は、橙色の心理について、だったよね」 『めぐたん、オレンジ大好きなのだ！+。:.゜ヽ(・´ー｀・)ノ゜.:。+。』 なんだか、分かるような気がする。 「え？ どうして？」 そりゃ、めぐたんは、バカがつくほど、陽気で、元気で、たのしそう・・・ 《(x_x)●=(ーーメ)ﾊﾟｰﾝﾁ》 ぐふ・・・ 「あ〜あ、クニークルス君がたおれちゃった」 《よけいなことを言うからなのだ》 『まぁ、まぁ、橙には陽気、元気、楽しい。というイメージを連想させて くれますからね』 「それはどうして？」 『おそらく、橙というのは、太陽、とくに朝日を連想させるからだと思いま す。 また、橙は、赤と黄色の中間色ということもあり、赤ほど激しくも無く、 黄色ほど陽気でもないことから、ちょうど良いという印象なのでしょう』 《さすが、めぐたんのスキな色なのだ（￣＾￣）》 『そして、橙色に黒を加えると、黄土色から茶色、こげ茶色に変わってきま す。 黒を加えた色のバリエーションとしては、秋を連想させる色であり、 日本人好みの落ち着いた色であり、物思いにふけりたいときに惹かれる色で あるともいえるでしょう。 ちなみに、落ち着いた雰囲気を出したい場合は、橙に黒を加えた色が効果 的ではありますが、暗くなりすぎないように注意したほうがいいでしょう』 「じゃぁ、白をくわえるとどうなるの？」 『サーモンピンクやピーチといった、親しみやすい印象を与えます』 「じゃぁ、次回の色は？」 『そうですね。次回は、黄色について説明していきたいと思います』 《クニークルスがダウンしているので それじゃ、アルデベルチなのだ〜 モクモク((( (-h-) )))モクモク・・・☆、。・:*:・゜`★ ドロン♪》 質問、感想などは 、呟き尾形の色の心理学 掲示板に書き込みしください。 |