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呟き尾形の色の心理学 第31回
黄色と感情について
★★★ ボォン ジョルノ、こんにちわ。クニークルスです。 「こんにちわ。みなさん。ムーシコスです」 《こんにちわの、めぐたんなのだ》 『こんにちわ。呟き尾形です』 「今回は黄色についてだったよね」 えっと、黄色は、黄色はあいまいさ、敏速、異質を好む、中途半端、 批判的、異端的というところだったよね。 『そうですね。他にも、明るい、快活、陽気、希望。 というものがあります』 《あいまい、あかるい、いしつをこのむ、かいかつ、ちゅうとはんぱ ようき、ひはんてき、きぼう、いたんてき・・・ 何がなんだかわからないのだ(。・ω-)(-ω・。)ネェ》 『そうですね。 これは、黄色は未来を連想させる。 ということからあります』 「どういうこと?」 『未来をどう捉えるかということで、解釈も変わってくるということ です』 なるほどね。確かに、未来には希望をもてるし、希望をもてる未来 は明るくなれる。 黄色が未来を連想されるなら、たしかに明るいし、陽気になれる。 実際、希望は未来に対して持つものだしね。 けど、反面、未来は、過去からみれば違っていることなわけだし、 既存の価値観から見れば異質にもみえるし、はっきりしないから、 あいまいなんだね。シニョール呟き尾形。 「う〜ん、納得できるようなできないような・・・」 《はっきりしないのだヽ(。゚`Д´゚。)ノ》 『はい。だからこそ、曖昧な印象もあるわけです』 「あ、なんか納得」 《うう、なんだか言いくるめられたみたいなのだ( ̄_ ̄|||)どよ〜ん》 じゃぁ、次回は何色? 『そうですね。次回は、緑色について説明していきたいと思います』 了解、次回は緑についただね。 それじゃ、アルデベルチ。 戻る 進む 質問、感想などは 、呟き尾形の色の心理学 掲示板に書き込みしください。 |