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呟き尾形の色の心理学 第49回
集中力の出る部屋の配色
★★★ ボォン ジョルノ、こんにちわ。クニークルスです。 「こんにちわ。みなさん。ムーシコスです」 《こんにちわの、めぐたんなのだ(⌒o⌒) 》 『こんにちわ。呟き尾形です』 「今回は、配色の何についてなの?」 『今回は、勉強部屋の勉強のはかどる色についてやって見ようと思います。 まずは、勉強に必要なものはなんでしょうか?』 それは集中力だよね。 シニョール呟き尾形。 『そうですね。 そして、その集中力は、緊張感が必要になります』 「ということは、緊張感のでる色がいいってことだね」 『はい。その通りです。 寒色系の灰色系のブルーやグリーンなど、落ち着いた色は、 緊張感の持続が期待できるといわれています』 《ふに、鮮やかな青や緑じゃだめなのか?( ̄ε ̄;)》 めぐたん、それじゃ、刺激が強すぎて集中できなくなっちゃう よ。 『そうですね。 鮮やかな色は、刺激が強すぎますね。使うにしても、アクセント に使うといいでしょう』 《でも、勉強していると時間が長く感じてしまうの だ。ああ、想像しただけでも。。(*_ _)。o○》 『実は、部屋の色で時間の感覚が変わるそうです』 《時間が短く感じる色があるのか?( ̄_ ̄?)》 『はい。 寒色系の色が時間を短く感じて、暖色系の色が時間を長く感 じます』 《ふしぎなのだ〜( ̄ε ̄;)》 『そうですね。 今回はここまでにしましょう』 それじゃ、アルデベルチ。 戻る 次へ 質問、感想などは 、呟き尾形の色の心理学 掲示板に書き込みしください。 |