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呟き尾形の色の心理学 第１１９回
インディアンと色 ６ チェロキー族 １
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★★★★ ボォン ジョルノ、こんにちわ。クニークルスです。 ボォン ジョルノ、こんにちわ。クニークルスです。 「こんにちわ。みなさん。ムーシコスです」 《こんにちわの、めぐたんなのだ(⌒ｏ⌒) 》 『こんにちわ。呟き尾形です』 「前回は、ホビ族だったけど、今回は何族？」 『今回からチェロキー族についてお話したいと思いま す』 《チョコレート族？Σ(=゜ω゜=;) マジ!? またまた、バレンタインデーに向けてそんなことをい うのか(゜∇ ゜)ブヒャヒャヒャヒャ そんなことをしてもチョコならやらないぞ。 呟き尾形Ψ(￣∇￣)Ψワッハッハ〜♪》 チェロキー族だよ、めぐたん。 チェロキーの語源は、チョコレート族じゃなくてチョ クトー族が交易に用いた単語で、山、あるいは、洞窟に 住むものを意味するんだよね、シニョール呟き尾形。 《むふふ(´-`).｡ｏO チョコレート族の次はヨーグルト族か(⌒〜⌒)》 「きりがないね。 話をすすめようよ」 『そうですね。 チェロキー族のチェロキーの語源には諸説がありまし て、またはクリーク族の言葉で判り難い言葉を話す人た ちの意味もあるともいわれています。 さて、チェロキー族の住んでいる地域は、緑に恵まれ た環境にあって、円錐形のテントであるティーピーや木 造の小屋に住んでいました』 「そういえば、ナヴァホ族やホビ族はどんなところにす んでいたの？」 『ナヴァホ族やホビ族は乾燥地帯で、木と泥の方形の家 を建てています』 《ふに、グァバジュース族とホビー族の住んでいるとこ ろが、なんかめぐたんの知っているインディアンはそっ ちの方なのだ(*￣▽￣*)》 はいはい、ナヴァホ族とホビ族ね。 《インディアンはチョコレート、ヨーグルト、グァバ ジュースと美味しそうで、ホビーのおもちゃがあって たのしそーなのだ（＾∇＾）》 「だめだね、すっかり夢の世界にふけってるよ」 『さて、話をすすめましょう。 チェロキー族は、地球上に生きるものすべてが、1つの 大きな輪でつながっているという思想があります。 それが形にされる時、輪の中に十字があらわされ、それ が東西南北の四方をしめすとチェロキー族の中でいわれて います』 「そこで方角と色の関係が出てくるんだね」 『はい。それは次回ということで』 それじゃアルデベルチ。 前へ 次へ 質問、感想などは 、呟き尾形の色の心理学 掲示板に書き込みしください。 |