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食料・農業・農村基本計画
第3回 消費者に役割
こんにちわ。呟き尾形です。 食料・農業・農村基本計画において、消費者に役割を想定しています。 これは、企業の経営計画における、顧客という形をとっておきながらも、他にも、農業に参加してもらう。そして、農業について知ってもらう。 そのことで、国内の農業を後方支援してもらう。 という考えのようです。 しかしながら、消費者の現在の感覚からすれば、興味はあれど知識はない。 という状態であり、そもそも、必要な知識だろうか?(実際、知っておくと、健康が保てる、安くて美味しいものの見分け方を知りお得、という大きなメリットはあります) という認識下において、消費者の役割が推進できるのか? ということは、大きな疑問になります。
質問、感想などは、食料・農業・農村基本計画について 掲示板などに書き込みしていただければ、モチベーションもあがります(笑)
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