クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(姫ノ樹桜):今回のゲスト
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。
鬼たちの挽歌 神社に花咲く彼岸花
http://homepage2.nifty.com/SON/oni/oni2.htm
ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだρ(^◇^)ノ》
(姫ノ樹桜いいます。ほんま、よろしゅう)
「わ、関西弁」
(わ、標準語、って驚かれるようなもんですよ)
ちょっと調子狂うな。
(まぁ、気になさらんで、バシバシすすめましょ)
《そーなのだ、デンガナマンガナ*^_^*)ノ》
『さくらさんに突っ込まれる前に、話をすすめましょう』
えっと、神社に花咲く彼岸花、前回の冬に花咲く寒椿の続きだね、シニョール呟き尾形。
「登場人物が増えたよね」
(先を読めばわかるけど、まだまだ出てきよりますねん)
『神社に花咲く彼岸花冬に花では、前回の冬に花咲く寒椿がプロローグ的な位置づけに対して、神社に花咲く彼岸花は、鬼たちの挽歌シリーズの第一話的な位置づけです』
《う〜ん、前回の話があっての第二回というのはわからないか
も(´-`).。oO(フ〜ン》
(それもそうやね、ややこしいよ、呟き尾形)
「わ、作者にツッコミだ」
シニョール呟き尾形へのツッコミはみんなやってるじゃない、ムーシコス君。
「あ、そういえば、そうだ」
《にちじょうちゃはんじなのだ(σ・ω・)σ》
(にちじょう・さ・は・ん・じや、めぐたん)
《クニークルス以外に突っ込まれた (@◇@;) ウ・・・》
『鬼たちの挽歌 神社に花咲く彼岸花は、主要登場人物の登場に加え、その後のキーになる妖魔の封印が説かれるお話です。
楽しんでいただければ幸いです』
それじゃアルデベルチ。
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