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4枚の絵画 昼の輝き 1 作品紹介

 

クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(ロレンツォ):今回のゲスト 


※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。

4枚の絵画 昼の輝き 1
http://homepage2.nifty.com/SON/ss/F0201.htm

 

 ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ( ^0^)θ〜♪ 》
(うむ。ごくろう。ロレンツォだ)
「あ、ありがとうございます」
(ホッホッホ、まぁ、がんばりたまえ)
 う、なんか偉そうだね。シニョール ロレンツォ。
(別に普通にしているんだよ。クニークルス。
 まぁ、自然と威厳のある雰囲気は出てしまうかもしれないがね)

《うわ、やっぱりえらそーなのだ"└( ̄- ̄└)) 》
(ん? 何かいったかね? めぐたん)

『さて、前回、朝の目覚めが終わり、昼の輝きが始まりまして、新登場した人物がロレンツォです

 
今回は、昼の輝きの第一回だからか、新しい登場人物が登場したのかな。シニョール呟き尾形。
「ロレンツォのほかに、アルクィンも登場しているしね」
(ああ、アルクィンは、いい腕をした職人だな。だが、少しばかり立場をわきまえないが、まぁ、腕のいい職人はそんなものだ)
『今回の新しい登場人物の登場で、4枚の絵画 昼の輝きがはじまりました』
《ストーリーが唐突だな(o゚3゚) 》
(ホッホッホ、まぁ、それだけ、私のインパクトがあるということだなそれは。)
「なんか嫌みったらしいというか、やっぱり偉そうだ」
 その通りだね、ムーシコス君
「そうだね。
 実際、ティアも嫌がらせをうけたみたいだしね」
『まぁ、続きもあることですし、4枚の絵画 昼の輝き 1を読んでいただければとは思っています』
《嫌われ者だな、ロレンツォ<(▼∀▼)/》
(まぁ、私みたいな非の打ちどころが無い大金持ちは、嫉妬の対象になるからな。いちいち目くじらは立てんよ。
 ホッホッホ)
《くぅ〜、やっぱりえらそーだo((><o))》
『それも、キャラクターの個性というところでしょうか。
 登場人物だけでなく、キーになるアイテム、キーワードもあります。
 4枚の絵画を引き続き楽しんでいただければ幸いです』

 それじゃアルデベルチ。




 

 

 

 


 

 

 

 

 呟き尾形 2014年6月22日 アップ

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