クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(パッセル):今回のゲスト
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。
4枚の絵画 昼の輝き 4
http://homepage2.nifty.com/SON/ss/F0204.htm
ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだv(o^∇^o)v
》
(やぁ、ひさしぶり、パッセルだよ)
「ひさしぶり、パッセル」
(えっと、今回は、前回の続きで、僕とティアがおしさんの話とかする話だね)
パッセルの師匠というと、何の師匠?
(あ、そうそう、僕のお師さんにして祖父なんだけど、魔術師の師匠さ)
《おお、めぐたんとおなじか(*´ -`)(´- `*)》
(え、めぐたんは、魔術師だったの?)
『まぁ、魔法を使うと言う意味では同じかな』
おっと、それをいったらおしまいじゃない?シニョール呟き尾形。
「そうだよね」
(なんか、含みがあるけど、どういうこと?)
『作品が違うので、魔法の設定がちがうというところですかね』
《むむ、なんか馬鹿にされているような気がしてきた(-ω-#)》
(まぁ、魔法を使うということで、同じなんじゃない?)
「それもそうだね」
そうそう、作品紹介の本筋にもどようか。ムーシコス君
「今回は、パッセルが、ティアにいろいろお話しているんだよね」
『そうですね。
そして、パッセルが10年前におこったことをティアに話しています』
《ふに、そんなことがおこっていたのか(*ё_ё*)》
(たしかにびっくりだよね)
《悪魔を退治していたのか(-_☆)》
『4枚の絵画を引き続き楽しんでいただければ幸いです』
それじゃアルデベルチ。
呟き尾形 2014年7月20日 アップ
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