クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(シン・マーヴェリック):今回のゲスト
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。
4枚の絵画 夕べの夢想 2
http://homepage2.nifty.com/SON/ss/F0302.htm
ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ\(^o^)/
》
(あ、ひさしぶり、シン・マーヴェリックだよ)
「ひさしぶりだね、シン」
(あ、うん。今回で3回目だったかな)
今回の作品紹介は、登場人物と紹介作品とめずらしく一致するね。
ガヴァリエーレ シン。
(そうだね。白き雌鹿亭である人をみたんだけどね、それが重要人物っぽいんだよね)
《重要人物っぽいって、ものすごくあいまい
だな( ´△`)アァ- 》
(だって、確認できていないからね。
疑わしいだけで決めつけるのはよくないよ)
『疑わしきは罰せず、というか、シンはあまり人を疑うことはしませんからね』
かといっても、馬鹿正直ってわけでもないんだよね。
「とぼけているけどね」
(ほめられているのかな?)
『普通はけなされているって感じますけど、そういうところが、シンらしさなのかもしれませんね』
《ところで、今回はどんな話なのだヽ(・ω・。)》
(あ、そうそう、話を戻すと、絵画に描かれていた人物とそっくりだったんだ。
それって、偶然にしてはできすぎたよね)
「そうだね」
偶然じゃなかったら、何か関係があると考えているんだね。シン。
「偶然じゃないとしたら、なんでそうなったの?」
『どんな関係があるかは、読み進んでわかることで、ここで話したらネタばれになります』
《話してしまえばいいのに (>△<) 3》
(それじゃ、作品紹介にならないし、作品をよんでもらえなくなるよ)
《だけど、きになるのだ*(*ノ`v')ノ》
『それは、読み進んでからのお楽しみです』
それじゃアルデベルチ。
|