クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(シャウティー・ラウケマップ):今回のゲスト
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。
4枚の絵画 夕べの夢想 3
http://homepage2.nifty.com/SON/ss/F0303.htm
ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ(
^0^)θ〜♪ 》
(おひさしぶりです、シャウティーです)
「あ、おひさしぶりです」
(えっと、今回は前の回ででてきた、謎の黒の衣の神官が登場します)
邪神の神官ってそれだけで犯罪者みたいに嫌われていたんでしょ? シャウティー。
(はい。
しかし、ティアはその神官には邪悪さを感じなかったというのは不思議の一言です)
《たしかに (*´ェ` )(´ェ`*)ネー》
(もしかしたら、黒の神官に騙されているのかもしれません。実際、邪悪そうなブレスレットをわたしているのですから、邪悪な存在だとはおもうのですが、確信がもてません)
『さて、今回は、黒の神官、バルバロイがアスタローデの信託をうけ、それを伝える話です』
どんな信託なの?
「それはあれだよ」
(読んでからのお楽しみ。ですね)
『はい。その通りです。
とはいいつつも、それだけでは紹介にも何にもなりませんから、お話ししましょう。
悪魔退治したあとに、10年後悪魔がよみがえることを告げられます』
《で、今がその10年後ってわけだなΣ(〃0〃)》
(まぁ、そんなところなんですね)
「偶然にも・・・?」
いや、もしかしたら、10年後だからティアやシン、シャウティー達がきたのかもしれないね、ムーシコス君
「ああ、なるほど」
『それについては、ノーコメントです』
《作者がノーコメントって( ̄へ ̄|||) ウーム》
(一気に、さまざまな話で不安になるティアに私が登場します)
《ふに、シャウティーは強引に作品紹介にもどしたな(-x-〃)
もっと、呟き尾形に遠慮しないで言いたいことを言うべきなのだ(`Д´)o<》
『めぐたんは、遠慮なさすぎなんですよ・・・』
それじゃアルデベルチ。
呟き尾形 2014年9月14日 アップ
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