クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(ジョアンナ):今回のゲスト
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。
4枚の絵画 夕べの夢想5
http://homepage2.nifty.com/SON/ss/F0305.htm
ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ\(^o^)/
》
(おひさしぶり、ジョアンナよ)
「またまた、おひさしぶりです。ジョアンナさん」
(このコーナーは3回目ね)
うん、そうだよ。
シニョーラジョアンナ。
(で、今回は何を話せばいいの?)
《今回のお話の紹介なのだ♪^0^)◎》
(そうね。
今回は、パッセル君とティアちゃんのお話よ。
めぐたん)
『そうですね。
ついに、4枚の絵画や装飾品の秘密の片りんがみえてきます』
やっと、謎にふれるってところだと言いたいんだけど・・・。
「そうでもないよね。
謎のままっていうか、含みのある台詞おおいし」
(ま、中盤だからね。
女も小説も秘密があった方がおもしろいものよ)
『そんなにストレートにいわなくても・・・』
《ジョアンナはさっぱりしていてすかっとするのだ
o(>▽<)o ウキャキャウキャキャ》
(だろ、まぁ、作者としては勿体ぶりたいんだろうね)
「ここは作品紹介だから、あんまりストレートなネタばれはよくないよ」
だよね、ムーシコス君。
だから、ジョアンナは、ちょっとだけ含みをもたせてほしいんだよね、シニョール呟き尾形?
「前回もそうだけど、ジョアンナさんはなんか不満そうだね」
『おっほん、話を戻しましょう。
白き雌鹿亭から出たティアとパッセルは、バルバロイとであいます。
そこで、パッセルは、バルバロイに魔法をかけられてしまいます』
《そこでティアが助けるんだよね(σ・ω・)σ》
(ああ、ティアちゃんもがんばってるね)
《ティアは勇気あるよね(o゜▽゜)o》
『だからこそ、助けの手がくるんでしょうね』
それじゃアルデベルチ。
呟き尾形 2014年10月5日 アップ
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