※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。

４枚の絵画　夜の安らぎ　２
http://homepage2.nifty.com/SON/ss/F0402.htm

　ボォン　ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ*^_^*）ノ 》
（だいぶごぶさたしておりました、シャウティーです）
「やぁ、シャウティー」
（今回は、シンが探偵のように情報を整理して推理をしています）
　またまた御冗談を。
（たしかに、似合いませんよね。
　でも、シンもやる時はやるんだとおもいますよ）《シンは、やればできるこなのだなΣ(=゜ω゜=;) 》
（そこまで以外でもないと思うんですが・・・。
　ところで、今回は私とティアも登場します）
『夜の安らぎで、大分話がすすんできましたからね』
　展開もはやくってところかな。
「考えてみれば、だいぶ長いものね」
（そうですね。作品の中ではそれほど時間がたっていませんが・・・）
『う、言外に更新が遅いという指摘が・・・』
《事実だからしょーがない
＼(　　●　⌒　　▽　　⌒　●　　)／》
（そんなつもりはなかったんですけど・・・）
「偶然にも、そうなっちゃったってことだね」
　言った人の意図がなくとも、本当の事をいえば事実が明るみにでるものさ、ムーシコス君
「ああ、なるほど」
『んぐ・・・の、ノーコメントです』
《作者がノーコメントって(￣へ￣|||) ウーム》
（話を、小説にもどしましょう。
　私が感じた邪悪な気が、不吉な者として街をおそうことを確信しました。
　そこに、私とティアが警告にいこうとするのですが、なかなか信じてもらえなくて）
《ふに、シャウティーは強引に作品紹介にもどしたな(-x-〃)
　もっと、呟き尾形に遠慮しないで言いたいことを言うべきなのだ(｀Д´)o＜》
『それは、さておき、そんな時に、シャウティーの言葉を信じる人があらわれるんですね。
　それは、誰なのか？　そして、なぜなのか？』
　それじゃアルデベルチ。

 呟き尾形　2014年12月28日　アップ