クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(ジョアンナ):今回のゲスト
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。
4枚の絵画 夜の安らぎ4
http://homepage2.nifty.com/SON/ss/F0404.htm
ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ\(^o^)/
》
(おひさしぶり、ジョアンナよ)
「またまた、おひさしぶりです。ジョアンナさん」
(このコーナーは4回目ね)
うん、そうだよ。
シニョーラ ジョアンナ。
(で、今回は何を話せばいいの?)
《今回のお話の紹介なのだ♪^0^)◎》
(そうね。
今回は、シン、ティアちゃん、シャウティーが酒場でバハトゥーンとお話するシーンよ。
めぐたん)
『4枚の絵画も終盤になり、謎がどんどん明らかになってきます』
やっと、ってところかな。
「たしかに、いろいろわからないことがあったものね」
(ま、終盤だからね。
とはいいつつも、過去の話が明らかになり、そしてそれと関連する人たちもかかわってきて、シン達やるべきことが明るみにでたというところかしら)
『そんなにストレートにいわなくても・・・』
《ジョアンナはさっぱりしていてすかっとするのだ
o(>▽<)o ウキャキャウキャキャ》
(ありがと。
まぁ、作者としては勿体ぶりたいんだろうね)
「ここは作品紹介だから、あんまりストレートなネタばれはよくないよ」
だよね、ムーシコス君。
だから、ジョアンナは、ちょっとだけ含みをもたせてほしいんだよね、シニョール呟き尾形?
「4回ともそうだけど、ジョアンナさんは、全部暴露したいかんじだよね」
『おっほん、話を戻しましょう。
白き雌鹿亭の主人の正体があきらかになり、シン、ティア、シャウティーは手に入れるべきものを求めて、酒場を後にするのでした』
《う、強引に、まとめにはいったのだそこでティアが助けるんだよね(σ・ω・)σ》
(小説もそうだけど、作品紹介も強引ね)
《同感なのだ(o゜▽゜)o》
『うう、痛いところ』
それじゃアルデベルチ。
呟き尾形 2015年1月18日 アップ
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