ホーム  目次  小説  > 哲学モンスター
   

相対ゴブリン 01

 

クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(カオリ):今回のゲスト 


※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。

相対ゴブリン 01
http://homepage2.nifty.com/SON/monster/philosophy_monster_1_1.htm

 

 ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ
♪(o´▽`o)ノ》
(こんにちは、カオリと申します)
「はじめまして」
(今回は、哲学モンスター 相対ゴブリンの)
《カオリは、クラスの委員長なのだO(≧∇≦)O》
(あら、めぐたん、こんにちは)

『哲学モンスターでは、前回の真理、カオリ、めぐたんは同級生です

 
小説デビューだね、めぐたん。
「クニークルス君、めぐたんは、魔女っ娘シリーズでも登場しているよ」
(はは、めぐたんは、こっちではいじられキャラなんだな)
『さて、哲学モンスター、相対ゴブリンでは、真理という語り部に加え、カオリさんとめぐたんが中心になって進む小説です。
 哲学をテーマに、本来理性的である哲学ですが、理性的であるがゆえに、抱えている問題点を小説という物語を通してかたられています』

《むむ、なんかむずかしそーだぞ(o−Д−) 》
(そうでもないよ。
 哲学というと、難しそうだけれど、けっこう、意識していないだけで哲学的思考はしているのよ)

「そうなんだ」
 そうみたいだね。
「たとえばどんな風に?」
『それは、物語を通して語られています。
 まだ、現段階では登場人物紹介と言う感じの流れになっています』

《そうそう、カオリのうちはお金持ちなの
だ( ̄ー ̄キッパリ》
(それは、親が投資家なだけよ、めぐたん)
《自信持つのだ(。+・`ω・´)シャキィーン☆》
『なにはともあれ、哲学モンスター、哲学という分野を小説という形で表現してみました。
 読んでいただければ幸いです』

 それじゃアルデベルチ。

 

 前へ   次へ  
 

   ホームへ

 目次へ

 サイトマップへ

 

質問、感想などは、哲学モンスター  掲示板などに書き込みしていただければ、モチベーションもあがります(笑)

 

※小説は時間のある時にごゆっくりご賞味ください。

続編は工事中です。