クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(静能寺舞):今回のゲスト
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。
鬼たちの挽歌 鬼の宴
http://homepage2.nifty.com/SON/oni/oni6.htm
ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだρ(^◇^)ノ》
(こんにちは、静能寺舞です)
「鬼たちの挽歌の6話目、鬼たちの宴です。
今回は、物静かなキャラクターだね」
(よろしくお願いいたします)
シニョーラ舞は、礼儀正しいね。
(とんでもありません)
《やっぱり、礼儀正しーのだ(⌒o⌒)》
『静能寺舞さんは、特魔官ではなく、民間の方で、舞師です。
舞師というのは、一般に雅楽寮などの指導者を指すことが多いのですが、静能寺家の舞師は神にその舞を捧げる者を指しています。
舞師の舞は、一種の魔術的な効果を現します』
踊る魔法ってところかな。シニョール呟き尾形。
「踊る魔法というのは、珍しい感じがするね」
(そうかもしれません。
他の方の魔術は、呪文や精神統一ですから)
『さて、鬼の宴は、鬼と妖魔の関係が少しづつ明らかにされていきます』
《おお、どんなかんけーなのだ?》
(それは、鬼塚さんがお話しくださいました)
「進化についての話とかあれかな」
おっと、それは、読んでからのお楽しみにしようよ、ムーシコス君。
「それもそうだね」
《きになるのだΣ(≧∀≦) 》
(基本的に、このコンテンツは作品紹介ですからね)
《それはそーだけど、どんなカンケーかきになるのだ(゜皿゜≡゜皿゜)》
『鬼たちの挽歌 鬼の宴では、鬼と妖魔が異なる存在であること、そして、鬼がどのように誕生するのかが語られます。
そして、その中で妖魔と人間の戦いが繰り広げられています。
鬼たちの挽歌は残すところ1話となりました。今後のストーリーの展開を楽しんでいただければ幸いです。』
それじゃアルデベルチ。
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