ホーム > 目次へ > 小説 > 呟き尾形のショートショート劇場
魔女っ娘 めぐたん シリーズ
もう、単純に笑える小説を書きたくて書きました。
No | タイトル | 紹介 | ジャンル | 更新日 |
1 | 魔女っ娘めぐたんVS怪盗えみたん | めぐたんとえみたんの仁義なき戦い | コメディー | 2000/6/23 |
2 | 魔女っ娘めぐたん食卓日記 | めぐたんがにんじんをたべるための奮闘記 | コメディー | 2001/1/14 |
3 | 魔女っ娘めぐたんのお掃除日記 | めぐたんのおそうじ奮闘記 | コメディー | 2001/9/30 |
4 | めぐたん、王子様に会う | めぐたんのおつかい | コメディー | 2008/4/13 |
魔女っ娘 めぐたん シリーズ 紹介
クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(えみたん):今回のゲスト
※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。
ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ\(⌒▽⌒)/》
(おーほっほっほっほ怪盗えみたんよ)
「今回は、めぐたんもでている魔女っ娘めぐたんシリーズだね」
(ホホ、そうよ、めぐたんがワタクシにめっためったにされる話が魔女っ娘めぐたんvs怪盗えみたんよ)
どうでもいいけど、無意味に笑い声が大きいね。
(ほほ、ぴょんぴょうんうるさい野兎ね)
《むき〜凸(▽皿▽#) 。
うるさいのはおばさんなのだ(#`ε´#)プンスカ》
『まぁ、まぁ、めぐたん。
魔女っ娘 めぐたんシリーズはめぐたんが主人公のコメディー小説です』
コメディーっていうのは、ちょっとめずらしいよね、シニョール呟き尾形。
「えっと、魔女っ娘めぐたんVS怪盗えみたん、魔女っ娘めぐたん食卓日記、魔女っ娘めぐたんのお掃除日記、めぐたん、王子様に会う、があるんだよね」
(そうよ、そして、シリーズの中でもっとも華麗で美しいワタクシが登場するのが、魔女っ娘めぐたんvs怪盗えみたんよ)
『ん〜、まぁそれはおいておいて、たしかに、魔女っ娘めぐたんシリーズ第一作が、魔女っ娘めぐたんvs怪盗えみたんですね』
《そうなのだ、めぐたんとえみたんの仁義なき戦いなのだ(@0@)
》
(おーほっほっほ、そして、もっとも優美できらびやかな、このえみたんの豪華絢爛な勝利するのですわ〜 おーほっほっほ)
「なんだか、本当ににぎやかだね。
で、魔女っ娘めぐたんの食卓日記は、めぐたんがにんじんをたべるための奮闘記だったよね」
そうそう。めぐたんが人参が嫌いだと言うのはわらえるよね。ムーシコス君。
「たしかにそうだね。
魔女っ娘めぐたんのお掃除日記は、めぐたんのおそうじ奮闘記だったよね」
《これがまた、妖精のやったんがやっかいなのだ(。・ω-)(-ω・。)ネェ》
(ほほ、そして、生意気にもおつかいに王子をはべらすよキーくやしい)
《にょほ⊂((〃 ̄0 ̄〃))⊃
なんだかかったきもちなのだv(o^∇^o)v》
『どんな勝負かは理解できないけれど、魔女っ娘めぐたんは、ふざけて楽しい小説になればと思ってかきました』
それじゃアルデベルチ。