白い時計塔のある村掲示板 トレンドマイクロ社について >>7
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/shop/1008/1118508821/7
というご意見をいただきました。
で、たしかに、個人的には、憤りを感じているのは事実ですが、かなり、まわり
は見ているつもりです。
実際、掲示板上で、ご指摘いただいたサイト
http://www.13hz.jp/2005/05/post_4963.html
は、ご指摘いただく前に、目を通しています。トラックバックも、書き込みの前の時間にもあります。
対照的と指摘されましたが、個人的には、どこが対照的かわからない状態です。
実際、違う論点の話でもあります。
たぶん、私が、トレンドマイクロ社批判をしているのに対し、上記のサイトは、
中立的だというところからなのかもしれません。
まぁ、確かに、トレンドマイクロ社について、今回を含めて、29件目。
「いいかげんにせい」という気持ちもあるのやもしれません。
実際、
http://take4k.s65.xrea.com/dogyun/archives/200506/21-1737.php
より
-------
呟き尾形の雑記帳: 呟き尾形のクレーマークレーマー
要約:怒りの記事が26件にもわたって掲載
↑ここはすごい。記事中に『暴君』だの『ファシズム』なんて言葉まで引き合いに
出されたり。
サポートって大変だなほんと。
-------
というご紹介までいただけています。(ちなみに、上記の説明は、別にトレンドマイクロ社がファシストだとか暴君だとはという批判ではないのであしからず。
単純に、トレンドマイクロ社が、客の言い分を無視して、ミスをしながらも自分の言い分だけを押し通している。私たちは、暴君やファシストなどを通して、そういった態度がどうなるかわかりますよね? 少なくとも私たちはそうならないようにしましょうね。
というのが、
トレンドマイクロ社 22 暴君、独裁者、ファシスト
http://son.cocolog-nifty.com/tetugaku/2005/06/post_ee26.html
の正しい要約です)
なんで、そこまでしつこいの?
と感じられる読者もいるでしょう。
理由は簡単です。
トレンドマイクロ社が誠意をもって謝罪しないから。
それだけです。
なんにしろ、私は、誠意のないトレンドマイクロ社の対応と回答を受けたのは事実ですし、このトレンドマイクロ社についての記事は、書いてます。
とカスタマーと(たぶん)営業と、(たぶん)アンケート担当のアドレスに下記のようなメールを送信しています。
---------
すでに、下記の記事を、Web上に公開させていただいています。
ウィルスバスタークラブの会員が、トレンドマイクロ社より、このような不快感をうけたということをお知らせします。
また、この記事は、下記のやり取りがどのようなものであったか、サイト上で公開する旨は、トレンドマイクロ社のサポート部門の責任者より、サイト上の公開は、私に一任するとの回答をいただきましたので、こちらに公開することにしています。
また、6月8日時点において、電話でお話をした内容は、サイト上で公開すると申し出たところ、トレンドマイクロ社から「はい」との返事がありました。
トレンドマイクロ社 1 ことの発端
http://son.cocolog-nifty.com/tetugaku/2005/06/post_ee26.html
・
・
・
(中略)
・
・
・
トレンドマイクロ社 25 ソフトウェアも減価償却する
http://son.cocolog-nifty.com/tetugaku/2005/06/post_99a4.html
また、上記の内容をまとめたものは、
http://homepage2.nifty.com/SON/hp1_6_2.htm#column09
http://homepage2.nifty.com/SON/hp1_6_2.htm#column10
http://homepage2.nifty.com/SON/hp1_6_2.htm#column11
にも掲載しております。
記事が追加になりましたら、後日お知らせするつもりです。
また、このようなお知らせが不要な場合は、メールにてご報告ください。
※ この記事は、原則として、トレンドマイクロ社が誠意をもって謝罪していただくと、私が判断できたときなど、私が書く必要がなくなったと判断できるまで書き続ける予定です。
--------
ちなみに、このメールについては、今のところ、一切回答はありません。
他に、未回答の問い合わせの件、変な日本語のメールについての問い合わせについても返信はありません。
それと、トレンドマイクロ社からは、Web公開においては、私の常識に任せるともいわれています。
また、一連の記事にいたる話において、トレンドマイクロ社は、すべてはトレンドマイクロ社に過失があるとも認めています。
そこまでしておいて、直接出向くサービスをしているのにもかかわらず、していないと私に嘘をついて、謝罪をしないという事実について述べています。
なんにしろ、トレンドマイクロ社には、読んでいるかどうかは確認のしようがありませんが、このような記事を書いている事はお知らせしています(もっとも、上述したとおりなんら返信はありません)。
とりあえず、トレンドマイクロ社に憤りはあるものの、できる限り冷静に、さまざまな視点で考え、できるだけフェアに、客観的になるように心がけてはいます。
また、私の常識において、「過失をすれば、誠意を持って謝罪する」というのが常識であり、社会人として企業人としてあまりにも当たり前すぎるほどのマナーです。単純に、トレンドマイクロ社は、それが為されないということで、その常識に照らし合わせれば、客観的になればなるほど、批判されてしかるべきと考えています。
おー、こわ。
続く・・・
トレンドマイクロ社 28 事実から評価すると へ戻る
トレンドマイクロ社 30 事件の顛末って、終わったの? 1 へ進む
★★★
このコーナーは、実際に呟き尾形の体験をもとに、可能な限り事実を再現したものです。
とくに、トレンドマイクロ社の不誠実な態度と言動の不一致振りを記事にしました。
そのやり取りがどのようなものであったか、サイト上で公開する旨は、トレンドマイクロ社のサポート部門の責任者より、サイト上の公開は、私に一任するとの回答をいただきましたので、こちらに公開することにします。
また、6月8日現在、電話でお話をした内容は、サイト上で公開するといったらトレンドマイクロ社から「はい」との返事がありました。
この記事の更新情報は、トレンドマイクロ社のサポートセンター、営業所などのメールアドレス宛に定期的につたえてありますが、なんら返事はありません。
質問、感想などは、白い時計塔のある村の掲示板などに書き込みしください。
呟き尾形のクレーマークレーマーに戻る。
|