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呟き尾形の哲学講座 サイトコンテンツ紹介
 哲学について

 

 

 

 

 
 
 
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項目 タイトル 更新日
第1回  

 哲学について

 
哲学ってなんだろう? 2015/10/11
第2回 観察の視点について 2015/10/11
第3回 呟き尾形的 大雑把哲学史 2015/10/11

 

クニークルス:奇妙な物言うウサギ。生徒のはず
「ムーシコス」:音楽の好きな少年。生徒。
『呟き尾形』:メールマガジンの発行者
《めぐたん》:スペシャルゲスト 魔女っ娘。
(5つの竜):今回のゲスト 


※各台詞は、名前を囲んでいる括弧の人物の台詞です。

呟き尾形の哲学講座
http://homepage2.nifty.com/SON/hp1_8_2_bk.htm

 

 ボォン ジョルノ、こんにちは。クニークルスです。
「こんにちは。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ
ヾ(▽⌒*)キャハハハ》
(((((5つの竜だ)))))
「相変わらずいきぴったりの5重層だね」
(((((われら5つの竜、5つで1つ)))))
 そういえば、そうだったよね。
《でも、今回は、童話の話じゃないのだ≧□≦)/》
(((((その通り)))))

『そうでした。
 呟き尾形の哲学講座は、呟き尾形の独学で勉強した知識をまとめ簡易的に、かつ簡単に分かりやすく紹介するコンテンツです

 
哲学というと、難しそうって敷居が高いようにかんじられがちだけど、それをできるだけわかりやすく哲学者事に解説していこうってコンテンツだったよね。
とは永遠に考えつづける事。そして、その考えるスタイルを体系化したものが哲学
「哲学って永遠にかんがえつづけるってことだったよね。その考えるスタイルが哲学者事にちがうってことだったよね」
(((((哲学は難しいと感じるのは、哲学者の生きた時代の価値観の違いと、哲学者の言い回しが難しいだけだ。たとえば、燃焼と言う現象は、現代では科学において、木の中にある炭素と空気中にある酸素が結合して、二酸化炭素となって、残った燃えカスが炭になる。だが、古代ギリシアではちがう。それは間違いということではなく、物の見方によって答えは変わるということだ)))))
『そうですね。
 答えは一つ、それは現代では常識かもしれませんがが、普段は答えは二つでも状況が変われば答えはかわります。たとえば、悩み事が出来た日、人を好きになった時、とんでもない事を失敗をしでかして、目先が真っ暗になった時、身近な人の不条理な死を迎えた時、人生が馬鹿らしくなった時、どうしようもない虚無感にさいなまれた時。
 私、呟き尾形は、東日本大震災を被災してからある程度冷静に対処できたのは、多分こうやって哲学を開設すると言う形で哲学を学んでいたからだと思います。
 ともあれ、生きている限り、予告もなしに唐突にやってくる不条理はあります。その不条理に対して体系化された思考は絶対役に立ちます。その意味で哲学は、切り札を持って生きていけるともいえるでしょう』

《哲学は難しそーだったけど、メールマガジンでめぐたんもお話していたら、不思議とわかることいっぱいあったのだd(゜ο゜)o》
(((((哲学は難しいと感じるのは、哲学者の生きた時代の価値観の違いと、哲学者の言い回しが難しいだけだ)))))
「だね、疑問へ対する解答は、得られる情報で変わってくるんだったよね。
 自然哲学は疑問に思ったことの解答を得るために、肉眼での観察から始まり、見た通りのことを考えることかは始まります」

 そう、哲学は答えを出すと言うよりも問うことが大切。そこから観察と考察を繰り返す。この時の観察と考察する価値観によって答えがかわるってことだよね。
 ムーシコス君。
「そうそう、で、メールマガジンで月1回ぐらいで発行して、そのバックナンバーがこのコンテンツだったよね」
『はい。
 そして、今回は、その1回から3回までのバックナンバーのコンテンツ紹介になっています』

《初回だから全体的なしょうかいもしてるのだ( ̄ー ̄キッパリ》
(((((1回では哲学とはなにか? 2回では、物の見方によっては答えが変わってくること 3回は哲学史についてだ)))))
《哲学史は大雑把だけどね( ^0^)σ》
『ともあれ、呟き尾形の哲学講座は哲学に興味けれど興味はあるというかたにはぜひ、読んでいただきたいコンテンツです。
 読んでいただければ幸いです』

 それじゃアルデベルチ。

 

 

 

 

 

 

 

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