★★★
　　ボォン　ジョルノ、こんにちわ。クニークルスです。
「こんにちわ。みなさん。ムーシコスです」
『こんにちわ。呟き尾形です』
《なのだ、なのだのめぐたんなのだ＼(⌒▽⌒)／》
『前回の続きからですが、残りは、
９・新しいアイデアの図解化による集約
　ですね』
「ついに最後だね」
《最後はズガイコツを書くのか？((( ；ﾟρﾟ)))ｱﾜﾜﾜﾜ》
　図解だよ、めぐたん。
　図を用いて解き示すことだよ。
「でも、どんな図解なの？」
『各自が見やすいものでいいでしょうが、項目としては、
　機能分解
　機能説明
　キーワード
　ビジュアル
　状況描写 
　キイワードとの間につながりを見つける
　新しい関係づけ
　などがあげられますね』
「機能分解と機能説明は、
　ｉｆ法は９つのステップのうちの
　機能分解と機能説明で洗い出したもののことだよね？」
『そうですね。
　キーワードとビジュアル、そして状況描写は、
　キーワードのビジュアル・イメージ化
　ビジュアル・イメージの描写化
　ですね』
　ということは、
　キイワードとの間につながりを見つけると新しい関係づけは、
　キーワードの「働き」を見直すヒントを探す。
　だね、シニョール呟き尾形。
『そうですね』
「じゃぁ、新しいアイディアの図解化というのは、いままでやった
ことを１つにまとめるってことだね？」
『はいそうです』
「となると、
　機能分解と機能説明は、
http://homepage2.nifty.com/SON/novel/novelA17.htm
　と
http://homepage2.nifty.com/SON/novel/novelA18.htm
　で洗い出したものをまとめて、
　キーワードとビジュアル、そして状況描写は、
http://homepage2.nifty.com/SON/novel/novelA19.htm
　であらいだしたものをまとめて、
キイワードとの間につながりを見つけると新しい関係づけは、
http://homepage2.nifty.com/SON/novel/novelA20.htm
　で、あらいだしたものをまとめるんだね」
《にゃは、すっかり何をやったかわすれているのだ(⌒〜⌒)》
　そんなときは、ムーシコス君がだしたＵＲＬをクリックすると
思いだせるかもよ。
　めぐたん。
「う〜ん、アイディアをまとめて図解化するのはいいけど、いまひ
とつイメージがわかないなぁ」
『難しく考えないで、項目ごとに一覧表にしてみるといいでしょう。
　何事もそうですが、最初からうまくやろうとすると何もできなく
なります。
　逆に、やってみて、何度でもやり直そうという気持ちをもって、
実行を重ねることが発送技法の基本ですから』
　それじゃアルデベルチ。

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