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続仙台空港アクセス鉄道
こんにちわ。呟き尾形です。 過去に、 仙台空港アクセス鉄道 という記事をかきましたが、追加記事です。 さて、この仙台空港アクセス鉄道によって、”鉄道と空港が直結している”国際、地方空港では9場番目だそうです。 これは、年間300万人仙台経済圏の重要な移動の受け皿になる、大都市としての大きな仕掛けになるといえます。 仙台空港線アクセス鉄道は、JR仙台駅から仙台空港駅まで快速で役17分、各駅停車で23分で直結されます。 運行計画としては、東北線直通乗り入れでラッシュ時の7から9時の時間帯には6両編成で1往復。またラッシュ時以外は、2から4両変絵師で3往復を予定しています。 仙台空港アクセス鉄道によって、移動時間が北は岩手県一関市、南は福島市までが1時間圏内になります。 これによって、東北の新しい経済効果を誘引するものとして期待されています。 さらに、仙台空港アクセス鉄道の、新駅となる「杜せきのした駅」に隣接し、東北最大級のショッピングセンター、ダイヤモンドシティ・エアリがオープンしました。 ジャスコや三越など多くの店舗が、あり、仙台空港の利用以外の移動手段としての付加価値がついています。
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