仕事をしていると、トレンドマイクロ社より電話がかかってきます。
依頼していた調査ですが、忙しかったので手短に説明をもとめました。
トレンドマイクロ社は、要望どおり、手短に話してくれました。
・今回の件は、トレンドマイクロ社の一方的なミスだったこと。
・間違った情報については、ありえない番号だったこと。
・対策として、6月2日中に、メールを再送すること。
でした。
まぁ、素直にミスを認めて、謝罪したわけです。
謝罪とは、自らの過失を認め、謝ることです。そして、過失とは本来ならばやってはいけないことであり、それを謝るわけですから、過失の尻拭いは自分でやりますよ。という意思表示になります。
もちろん、その尻拭いとして、大至急対等する、つまり、6月2日中に対応してくれるならいいだろう。と思っていました。
これは、まさに誠意をみせてもらったということになります。
とはいいつつも、内容を確認するまで安心はできません。トレンドマイクロ社は、プロなのに過失を行ってしまったのですから、プロとして技術が疑われざるを得なくなり、無条件に信じる事はできなくなるからです。
また、今回の件は、トレンドマイクロ社が過失だとみとめたわけですが、本来なら、なぜその過失がなされたのか、私に説明するべきですが、「ミス」の
一言で終わらせました。
ここは、ちょっと納得がいっていませんでした。もちろん、私が、手短に説
明するように要求したからそこはしかたありません。
が、存在しない番号が、ユーザーに送信される。
大変不自然な過失です。
もちろん、考えられるケースとしては、テストデータがそのままのこって、ユーザーに送信された。
という、あほらしいミスです。
もし、そうなら、他の情報はもっとでたらめで、信頼できないことになるでしょうから、これは私の妄想だと、追い払うことにしました。
が、存在しない番号である。
というので、その番号を引用することにします。
> 6月2日中に対応してくれるならいいだろう。と思っていました。
これは、まさに誠意をみせてもらったということになります。
とはいいつつも、内容を確認するまで安心はできません。トレンドマイクロ社は、プロなのに過失を行ってしまったのですから、プロとして技術が疑われざるを得なくなり、無条件に信じる事はできなくなるからです。
また、今回の件は、トレンドマイクロ社が過失だとみとめたわけですが、本来なら、なぜその過失がなされたのか、私に説明するべきですが、「ミス」の
一言で終わらせました。
ここは、ちょっと納得がいっていませんでした。もちろん、私が、手短に説
明するように要求したからそこはしかたありません。
が、存在しない番号が、ユーザーに送信される。
大変不自然な過失です。
もちろん、考えられるケースとしては、テストデータがそのままのこって、ユーザーに送信された。
という、あほらしいミスです。
もし、そうなら、他の情報はもっとでたらめで、信頼できないことになるでしょうから、これは私の妄想だと、追い払うことにしました。
が、存在しない番号である。
というので、その番号を引用することにします。
> ■お客さま番号:J-01-23456789
トレンドマイクロ社、6月1日 22時ぐらいに送信されたメールより
これは、あくまで推測です。
なぜ、トレンドマイクロ社がありえないのかと推測したときに、J−01−xxxxxxxx
というJ−01が、もしかすると、過去のデータだからないし、ありえない値、ないし、テスト用の値。
ということになっていそうな気がします。
なんにしろ、なぜ、こうなったのか、ありえない番号であると言い切れる根拠の提示、という調査依頼はしていますので、後日、こちらで、公開するつもりです。
あとは、仮パスワードのメールを受信して準備を整えればいいはずなのです
が、夕方になってもメールは受信できませんでした・・・
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★★★
このコーナーは、実際に呟き尾形の体験をもとに、可能な限り事実を再現したものです。
とくに、トレンドマイクロ社の不誠実な態度と言動の不一致振りを記事にしました。
そのやり取りがどのようなものであったか、サイト上で公開する旨は、トレンドマイクロ社のサポート部門の責任者より、サイト上の公開は、私に一任するとの回答をいただきましたので、こちらに公開することにします。
また、6月8日現在、電話でお話をした内容は、サイト上で公開するといったらトレンドマイクロ社から「はい」との返事がありました。
この記事の更新情報は、トレンドマイクロ社のサポートセンター、営業所などのメールアドレス宛に定期的につたえてありますが、なんら返事はありません。
質問、感想などは、白い時計塔のある村の掲示板などに書き込みしください。
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