ユーザーになんら過失も無く、単純に、トレンドマイクロ社にのみ過失があることに対する対応において、ユーザーの言う事を、何度も何度も聞き返してくるサポートほど、最低で最悪な対応はありません。
それは、その立場になった方になら理解できる感情だと思います。
冷静に考えれば、「それくらいいいじゃない?」
と、いうこともあるでしょう。
しかし、本来、相手が行うべき仕事において、迷惑をかけられたとき、それをフォローするのがサポートというものです。
その対応が出来ないという事は、自らの仕事にプライドを持っていないと同時に、ユーザー軽視している事と同意なのです。
迷惑をかけられた上に、バカにされれば、腹もたつというものです。
怒りを抑えきれずに、もう一度電話します。
もちろん、無礼者オペレーターでは話にならないので、責任者に替わってもらおうとしました。
とりあえず、無礼者オペーレータではない、まともなオペーレータでしたので、すぐに折り返し電話をしてもらうことになりました。
ここで一安心とおもいきや、”すぐに”といったのに、30分たっても電話がかかってきません。
さらに、私は別の仕事で、職場を離れる事になりました。
そこで、私は律儀に、トレンドマイクロ社に電話で、私も電話に出れないので、明日電話して欲しい。
ということを伝えました。
が、もう、私はトレンドマイクロ社を信用するわけには行きませんでした・・・
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★★★
このコーナーは、実際に呟き尾形の体験をもとに、可能な限り事実を再現したものです。
とくに、トレンドマイクロ社の不誠実な態度と言動の不一致振りを記事にしました。
そのやり取りがどのようなものであったか、サイト上で公開する旨は、トレンドマイクロ社のサポート部門の責任者より、サイト上の公開は、私に一任するとの回答をいただきましたので、こちらに公開することにします。
また、6月8日現在、電話でお話をした内容は、サイト上で公開するといったらトレンドマイクロ社から「はい」との返事がありました。
この記事の更新情報は、トレンドマイクロ社のサポートセンター、営業所などのメールアドレス宛に定期的につたえてありますが、なんら返事はありません。
質問、感想などは、白い時計塔のある村の掲示板などに書き込みしください。
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