太陽系宇宙の天体には、恒星の太陽の周りを回る地球のような惑星、惑星の周りを回る衛星があります。
一般に、惑星は水星、金星、地球、火星、土星、木星、天王星、海王星とあります。
しかし、他にも、その他の惑星以外にも天体があります。
それは、小惑星と呼ばれ、その殆どは、火星と木星の間に存在し、アステロイドという総称されています。
その総数は約5000ともいわれ、そのうち、2000の星にはすでに天文学上の名称がつけられているそうです。
占星学では、小惑星のうち、比較的大きな天体である、セレス、パラス、ジュノー、ベスタ、キロンを使っていき、それがどのように扱われているかをまとめてみたページです。
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小惑星 |
占星学で使われている小惑星について |
2017/12/17 修正 |
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セレス |
セレスは自分の母性を表す |
2012/12/30 追加 |
3 |
ベスタ |
ベスタは、かまどの女神で、家庭生活の中心を象徴します |
2013/1/27 追加 |
4 |
パラス |
パラスは恋人を象徴します。 |
2013/2/24 追加 |
5 |
ジュノー |
ジュノーは権利を象徴します。 |
2013/3/24 追加 |
6 |
キロン |
キロンは癒しを象徴します。 |
2013/6/23 追加 |
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